さて・・・トライファスのバシレウスαです





シャフトフィッティングは・理論に基づくのが1番良いかと思うのですが



基礎となる・・・シャフトの特性についての分析となると



やはり日本国内においてのスタンダードと言えば3点剛性値を基準とした理論が一般的です



この手法は、トライファスの赤塚代表がNGS時代に公安したものですが



チップ側先端から25cmの位置  バット側から25cmの位置


更にシャフトの中央



その3点を2mm曲げる時に必要な力をkgで測定表示して



T/C値 センターに対するチップの硬さ


C/B値 バットに対するセンター硬さ


を計数化しています


このときT/Cとはヘッドの返り(ツカマリ)

C/Bはスイングタイプを表します


T/Cは0.5以下だとツカマリが良くヘッドが良く返る


C/Bは0.5以下だと・・ヒッター  0.6以上だとスインガー向け



という判断基準なんですが!!


更に進化した基準をトライファスに至って作られました


それがABマップですね


マップAが 小T/C 大C/B

マップBが 大T/C 大C/B 

マップCが 小T/C 小C/B

マップDが 大T/C 小C/Bです



これによって分類されないシャフトは無いと思いまう


このBASILEUSU α は


マップAに分類されます


センターからヘッドにかけて走り

バット~センター側は走らない


60Sで T/C 0.48   C/B 0.70 



ハードスインガーに向いていると言えますね


コックアクションを効かせ他方がより高いヘッドスピードに対応しますが


かと言って振りにならないT/Cですから、無理にタメを作る必要はないとおもいます


自分でタメを作れる=ハードヒッター・・・と位置付けるのは少し安直な分析であります




80tフルバイアスシャフトですから


当然ながらT/C値が小さくてもブレや当たり負けは少ない事が推測できます


ですから、飛んで曲がりが少ないシャフトと言えるわけです



いつもながら美しいコスメですが・・・


通常のペイントモデルも出して欲しいですね~~グリップ交換の時



キャディーバッグ内でのコスレ・・・


塗膜がデリケートですから心配です