トラコン選手からのご依頼ですよ


KAMUI TP07S versionⅢです


一応ヘッド刻印は8度なんですね~


リアルロフトは6.5度前後ですね



販売終了となったTP05SにもversionⅡというモデルがありまして


ドラコン選手はこぞって使いました・・・


要は、ノーマルモデルのフェースをルールギリギリの反発係数まで「研磨」というと


語弊があるかも知れませんが、05S(当時はCOR値)の反発係数を「調整」している


わけです


もちろん、R&Aにも適合承認が有ります(無ければドラコン競技でも違反クラブになる)


さて。、モデルが変わってTP07Sが併売され


TP07Sとなり、よりディープフェースとなって、前々モデルのTP03的な回顧進化


を果たしたわけですが!!


version2は出ないのか??と熱望の声が有りました


確かに、ノーマルヘッドではTP07SはTP05Sよりも反発係数が高めだと言う説明


ですが・・TP05S versionⅡと比べると・・少し↓みたいな感じ


と言うので、限定ヘッドとして TP07S ホワイトバージョンが発売されました


要は、CT値上限の反発値を持ったヘッドでホワイトカラークラウンにIP加工フェース


で・・・事実上のTP07SversionⅡ(販売ヘッド)だったのです


実際にはTP07SversionⅡは存在したんですが、反発がルール内で収まる個体が


殆ど無く、売らなくは無いですが、基本「高反発」ヘッドの認識ですとのメーカー姿勢でした


実際にはTP03の初版時に・・適合ヘッドとして売られたヘッドが飛び過ぎると言う事で


査察を受け・・・殆どが規制値を超えまして、回収交換よ余儀なくされた過去の経緯があり


KAMUIさんもメーカーとして慎重になっています


しかし、研磨(調整)の工程が自社国内工場でできるようになり、


今回、自信を持って「ルール適合(上限)」で販売されたのが、TP07SversionⅢ


になります



この個体は非常にロフトは立っていますね~~





個体乾燥重量は184gでした、


依頼者は大変な腕力の持ち主で、以前は370g前後のクラブを振っていましたが


ドラコンシニアの上位を目指すために、体調の事も有って


今回は・・・ワシのお任せコース


334gで完成させました


それでも、まだ軸足の故障で完全では有りません


そんな中でのオファーはバランスはFで・・・・


と言う事ですから(笑)


334g F2.5(マックスウェイト7.5gトウ&ヒール+ヘッド内調整)


282cpm・・・・


鬼のようなスペックになっちゃいました



良い子の皆様はマネしないでね (笑)



Ⅲの刻印がその証ですね・・・


ただし「カタログ販売商品では有りません」ので、ご理解ください