生活保護については、本当にゴチャゴチャした背景が有るようですな~~


全く所得が無いか?極めて所得が低く最低限の生活に困窮している


というのが、受給ラインになるんだと思いますが、審査は非常に厳しい



例えば、


居住していない住居や使用していない土地など活用資産が有ればそちらを先に売却等して
生活費に当てるように言われ


自動車も、よほど生活に必要不可欠でない限り認められません


あるいは、生命保険(満期金や返戻金が有る物)は当然資産になる


生活の支援が出来る家族親族が居るとダメ


本人に収入が無いか、少なくても、家族に年金収入などが有る場合は基準額に加算

児童手当も加算される


居住地が有る事


病気等で仕事が出来ない場合は医師の診断書が必要


など・・・今は審査が厳しい


しかし、勝てば官軍!!一度受給申請が認められれば


日雇い的な仕事で収入を得たり


クルマを購入したり、離婚相手から慰謝料をふんだくったり


と、あの手この手で生活保護を受けながらも収入を得る


悪質者「なりすまし」が後を絶たなかった


こんな話を聞いた事が有ります。


スナックホステス「お店の仕事が終わると、ボロジャージに着換えて帰宅」



代行運転手・・自分の自動車の車庫証明は知人の土地で取っている・・・など



一番の被害者は「本当に困っている人」である


切実な受給者には本当に酷な話である・・・


「受給者に成りすまし」のうのうと生きている連中の撲滅


の法が先ではないかな~~



頻繁に個人監査出来ないようだが、いつかはやらないと、、


中には莫大な反則金を払うべき超悪質なりすましも居ると思うな~



$クラブくらぶ倶楽部番外編


公的な助成金を悪用する行為は、殺人罪に匹敵する重大犯罪ではないだろうか


生活保護を受給している人よりも苦しい生活をしている労働者も


決して少なく無いのだから、


しかし、厚生労働省ってお役所は腐れきっとりゃせんか??