タイトリストと言えばV1ボール意外には無いのか


って~~とそうでも無くて


コスパで言えばDT SOLO

NXT NXTーTourなんて言うボールはソコソコの性能


ディスタンス系としてはVelocityと成るのでしょう


グランゼやVG3はJ国に向けた「特定品」的な要素も有るので


別枠的、大河の支流みたいに考えていますが


本流のタイトリストの2ピース&ロースピンのベロシティーボールが


2012モデルとして生まれ変わります~~~


$クラブくらぶ倶楽部番外編


ボールナンバーはタイトリスト初の2ケタ表示のオレンジ色


シンプルな反面、年寄り臭さが拭えなかったタイトのボールだけど


アベレージ&若者ゴルファーには刺激になるよね


昔のV1はボールがオフホワイトっぽくて、他のタイトボールは


ハイホワイトだったので、直ぐに見分けられたけど


V1シリーズも11モデルはハイホワイトなので、ほんとに見分け


付かないよね~~


$クラブくらぶ倶楽部番外編

サイトラインも王者V1的で・・・何となく高級ですね


構造は勿論2ピースの332ディンプル


結局ボールの性能って、コアとカバーが性能の大半を占める


基本に忠実なボールは4層5層を必要としない・・・


という良い見本だね~~


バックスピンが掛からなくても・・・ココロコロトロトロでも


曲がらなければ良いゴルフは出来ますからね~~


腕自慢のゴルファーもたまには、ディスタンス系のヤサシイボールで


ラウンドすると結構面白いですよ


ワシも去年XXIO スーパーXDでラウンドしてみたけど、


ドライバーは叩くと吹き上がるけど


アイアンがバカッ飛びで・・150YをPWでキャリーオーバーしたり


ある意味面白かった・・・・


曲がらないから飛ぶ・・・


まだヘタッピな頃は、黄色い箱のNXTとかを良く使ったよ


確かに7番で170yは行ったが、グリーンからはこぼれてた


V1(黒)に昇格してからはドライバーは飛ぶようになったが


アイアンは飛距離が落ちて、アイアンショットでボールが潰れる


軟らかい打感が快感に変わって行った・・・


ボールも腕と共に進化すれば良い!


ボールのタイトリスト!!さすがにシンプルだけど


タイトリストのディンプルは世界1だと思います


NXT-TourS

DT-SOLO


今月から同時にリニューアルして販売開始です

$クラブくらぶ倶楽部番外編