クラブの完成度を大きく左右するのが


ソケットの仕上げだと思います


当然クラブを組みたてる工程では、


ヘッドのホーゼル外系よりも1~2mm程度大きい外形のソケットを使用します


当然ホーゼルとソケットには段差が生じます


最終仕上げでアセトンに頼ってしまうと


どうしてもソケットの肌に濁りが出てしまいます


ワシも、ソケットの仕上げには、其れなりに拘ってまして・・・


何度も工夫を重ね、マイクラブを実験台にして、


ソケット仕上げ方法の改良を研究しています


現在は、シャフト側と、ホーゼルにマスキングテープを貼り、保護します


段差が大きい場合やホーゼルが長いクラブは、ホビーカンナで角を取ります



ショートホーゼルや出っ張りが少ない場合は、サンドペパー#150で整形する


次に#240~#320  


更に#400~#600で鮫肌を綺麗に均していきます


最終的には#1000で艶出しを行います


ソケットとホーゼルの段差が無くなって、ソケットの肌も滑らかになったら


最後は軟らかい塗装ハケのSサイズか、ラッカー用の溶けない筆を使って


アセトンでソケットを綺麗に均し塗りします

クラブくらぶ倶楽部番外編

チョッと手間が掛かりますが、工程を1つ追加して600番の研磨を入れてみました


チョッとだけクオリティーが上がりましたね~~


お日様にクリックリの光沢がまぶしいです!!
クラブくらぶ倶楽部番外編

日々精進です