
ATTAS IRONの最強ツアーモデル
110と120が発売されていますが・・・・
う~~~む!!コレってどういう位置付けなのだろ
ワシもATTAS IRON 9を使っているんだけでも・・・
98gだから・・・NS.Pro950からの乗り換えOKって
訳では有りません
通常の考えとしては、スチールのアイアンシャフトから乗り換える場合は
スチールの重量から15~20gを引いた重量のカーボンをもって来るべき
と言うのが定説でした
ま~一概に言えないのですが!!
98gのカーボボンアイアンシャフトと
98gのスティールアイアンシャフトでは
明らかに98gのカーボンの方が硬くなります
ショップさん系のブログで何度かATTAS9をNS950からの乗り換えOK!
と書かれた記事を拝見しますが
ワシはATTAS9のターゲットはNSで言えば1050GH
あるいは、DGSLだと思います。
なぜなら、950よりもチップは走らないし、100g台のスチールに似た
粘りが有るし、950よりも硬いからです。
NS950だったら・・AD75~AD85と言うのがワシ流の方程式
ATTAS IRONなら寧ろATTAS7が正解ではないでしょうか
当然クラブ長も0.5インチは長くなる
950からのカーボン乗り換えは80g台で、0.5インチ長めのアセンブル
というのがセオリーといえるでしょう。
そうすれば、バランスも近くなります
スチールからカーボンに替えて一番悩むのが、ヘッドの沈み込みが浅くなる
つまり、重量感だけでのダウンブローが打ちにくくなる。
ですから、0.5インチ長く取るか、重めのヘッドに交換(総取り替え)
になってしまうのです・・・
勿論!!それはスチールのフィーリングをカーボンの求めようとした考え方です
ダウンブローを薄めに、レベルインパクトを目指すならカーボンなりの組み方をすればよい訳です
では!なぜ、スチールとカーボンの重量的な適合性がイコールではないか?
言ってしまえば、98gのスチール管だと結構ウスウスのペランペラン
の鋼材を丸める訳ですが、98gのカーボンシャフトを作成する場合は、
素材が軽いカーボンシートは相当分厚くカーボンシートの巻き込む必要が生じます
つまり、重量だけで、スチール=カーボンと位置付けると
基本的にカーボンシャフトはメチャクチャ肉厚で硬いだけのシャフトになるわけです
しかし、今はカーボンシートもタテヨコナナメとか角度や何や
あるいは金属をコンポジットしたりで、ガチガチに肉厚にしなくても
重さが出せるし、フレックスもスチールと同調できるようになりつつあります
DIAMANA THUMPやRODDIO I10
がその先ず先鞭をきったのだと思いますが
それでも、DGより20gほど軽い訳です・・・・・
~~~~おお~~っと講釈が長くなりましたが
このATTAS・TOUR110/120は、そう言った面で
殆ど同重量のスチール換算が出来るフレックスが出せてるのだと思います
何故なら、先ずフレックが1フレックスで、
120の場合の番手別基準が X なんですね~
例えば3鉄に#3のシャフトを挿すと
フレックスはXとなりますが
#3の長さを5鉄に組むと当然フックスも軟らかめに出るため
S換算になるって寸法です
だから#1からウェッジ用の#12までがラインに乗っています
すなわち、「逆番手ずらし」の手法をそのままフレックにしてしまったのです
120は124gですから DGよりも若干ハード目だとは思います
120をX組みするとDGX100かKBS TOUR Xが適合ライン
になりそうです
120をS組みするとDGS200というよりDGS400か
PJXフライテッド6.0当りとマッッチングでは??
ま~とりあえず想像の範囲ですが・・・打って見ないとハッキリ答えは出ないです