はてさて、ミステリーシリーズの第2段です

ミステリーと言えば

和宏エンタープライズさんの看板シリーズなんですが

ドライバーヘッドから斬ります!!

まずは460CCモデルの

CF460HT LIMITED

$クラブくらぶ倶楽部番外編

パット見は、ダンシングMYSTERYがお茶目な感じですが

ヘッドは6-4チタンボディーとSP700HMフェース

本来非常に強度が高いSP700は圧延加工が難しい鋼材だが

反発復元力が強く飛距離性能は様々なクラブで実証済みである

さて、ヘッドの取り回しであるが、

人間の容姿を例える時に「中肉中背」と言う表現が使われる

正にこのCF460LIMITEDはその表現が当てはまる

人間の意識の中に存在する「固定観念」とは恐ろしいもので

460CC=デカイ

そのデカイの意味の大半はクラウンからの投影面積であるが

面積を体積に加算して3次元にするとディープなほど投影面積は小さくなる


無作為に選んだアマチュアゴルファーに

460CCと表示してあるシャロー&ワイドなヘッドを構えて貰った直後に

体積表示もなく超ディープフェースの460CCヘッドを構えさせた感想は

430ccくらいですか??

ってな具合で曖昧極まりない訳である。

では、丁度良いサイジングって事を追求すると・・・・・

そう!前述した「中肉中背」にたどり着く事になる

人間の持つ固定観念と先入観は体積表示が無け
れば

全く曖昧である事が証明できる。

このCF460HTは商品名を示さなければ・・・

本当に「丁度良い大きさ」に分類できます

$クラブくらぶ倶楽部番外編

クラウンも460ccヘッドにして、ズバリ「丁度良い」

重心深度35mm 重心高35.5mm 重心距離は37.5m

吹き上がらず!

操作しやすく!!

そしてツカマリ過ぎない

因みに重心角は19.5mmと非常に小さめに収まっている

更にヘッド重量は196g

重からず、軽からず、

シャフトなりのバランスが生かせる

そんなヘッド重量は195g~198gかと思うのである


丸い中に、ヒール側のバックが膨らんでおらず

洋ナシの延長線上に位置する部類の丸である

これだと、アスりートでも構えにくいと言う事は無い


次にフェース

$クラブくらぶ倶楽部番外編

イワユル、クラブの顔でありますが・・・

超「イケメン」なわけです

美男子コンテストをやるとしたらマスダV430とガチンコでしょう


そして、同じCF460HTながら重心配分を変える事で

アベレージな味付けになった CF460HT TOUR MODEL

全く同じボディーなのである!!

$クラブくらぶ倶楽部番外編

ソールのカラーが赤いだけです

しかし、重心距離は39mmに延長され、重心角も21度

重心深度、重心高は36.5mm

操作性よりも上がりやすさ、曲がりにくさ、捉まえやすさ

を具現化しています。


和宏さんの素晴らしい所の1つ・・・・

同じ外観でヘッド重心を、ジェル荷重を殆ど使わず

内部構造で調整しているところである

人間の固定観念、潜在意識を

「丁度良い」という言葉で打ち砕いてしまった

$クラブくらぶ倶楽部番外編

素晴らしいポリシーです!!正にミステリー

和宏さん・・早く試打クラブ送ってください