圧倒的な飛距離を武器に

2010年大ブレークしたjBEAMFX TOUR425


そしてCRAZYにもOEM提供されたBM435


ともにDAT55フェースと6-4Tiボディの2ピース構造


基本的に叩けるドライバーでCRAZYシャフトとのコラボは


吹き上がりを抑えたロースピンで前に伸びる弾道を手に入れた


そして地クラブ系としては早めのサイクルで



今年3月待望のニューヘッドが登場する

jBEAMFX BM445GHであります
$クラブくらぶ倶楽部番外編


今度はモデル名が表記するとおり445CC

注目したいのは、

ALLスクエアな重心位置配分


特に強くアピールしているのではないが


35mm×35mm×35mm


つまり重心高、重心深度、重心距離


が35mmの立方体のような中に配置できている


ダウンサイジングが流行している昨今


若干ながらヘッドを大型化したことは


重心距離を31mm~35mmとして慣性モーメントを


4200g/c㎡を達成することで


パワーフェードゾーンを広げながら、極端な曲がりを抑えている


これは、フェースを比べればよく分かる



上が445下が425ですね

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445の方が明らかにシャフトホーゼルラインよりも内側のエリアが広い

これは、ここで打てというのではなく

35mmの重心距離からヒールよりで打っても

弾が強く出来る


つまり曲がり過ぎないパワーフェードが打てる設計と判断できます


ただし、クラウンからのルックスは

上が445で下が425ですね

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445はヒールが大きく前に出ています


バルジロールが大きくなって当然直進性は良いはずですが


クラウン上端のロールラインと


所謂フェースのアゴ部分のラインが不一致で


フェースアゴだけが右に向いている


叩いても左へ行かせたくない


パワーヒッター御用達のフェースデザインとなっています


狙いはズバリ、


スクエアにストレートに叩いても自然に強フェードになる


のですが、


少し以前のYAMAHA IMPRESS Vがこの形状でした


これは捉まりが悪すぎるし、アドレスが取りにくい


と言うリスクが強く出すぎて決して評判が良くなかった


極端に左を嫌いすぎるゴルファーが自分のフック原因を知らずに


購入してしまうと、右へすっぽ抜けしか打てない


あるいは、アドレスでラインが出せずに逆球マンチーになる


かなりリスキーなヘッドデザインであり


ラインをフェースで計るゴルファーには向かない


そして重要なのは、この手のフェースのドライバーは


決してオーバースペックのシャフトを組まない事


極端に言うと、460CCのBURNERスーパーファストなど大投影面積で


大リアルロフトのドライバーに70g台のXでそこそこ打てた人が



このような、アゴ張りヘッドでそのまま70Xを使うと


ボールコントロールが出来なくて、シャフトが硬く感じ


そのプライドの鼻をへし折られることになる


70X~60Xか70Sで使った


「余力を残して打てた」方がコントロール性が上がるし


フェースの弾きを生かせるのだ


BURNERやサスクアッチなどは、


オーバースペックのシャフトを受け容れて撓らせられなくても


そこそこ弾道が稼げるが


この445のヘッドは、自分で撓らせられる・自分でタメられるくらい


のシャフトを組まないと大きなリスクで誤爆するであろう


逆に、割り切ってスペックダウンできると


最高の飛距離と方向性を提供してくれますね


ワシは、クラウンの塗装ラインとフェースアゴラインが違うと


構えにくい派で逆球が出やすいタイプなので


425TOURのヘッドラインが好きです↓

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