PING G15のユーザーさんは


少なからず多からず、


G15のシャフトは左から入っているのが


気に成る人が多いと思います


コレにより、アップライトに構えると


フェース面が随分左に被って見えます


$クラブくらぶ倶楽部番外編


したがって、ヘッドを遠くフラットに構え半ば強引なストレートフェース


にアドレスしがちなんです


しかし、この状態では適正なライ角にヘッドが座っていないのです


早い話が、G15はヘッドの座り位置が2ポジションあるわけです


ババ・ワトソンのような長身プレーヤーには、真直ぐにアドレスできるんですね


真上から縦に振れるので恐ろしい飛距離が出るのですが


ま~ヘッド自体が世界共通なので、日本人の平均体格(身長)に不一致なわけです


ま~一般的にクラブはヘッドを体から離せば、フェースはスクエアになる


が!しかし、ロフトが+になります


近くセットすれば、逆にアドレスロフトは少なくなりますが


フェース面は左へ被って見えるのです


この錯覚を矯正するのがフェースバルジの役割でも有ります


モチロン1番の目的はサイドスピンを無くすことですが


PING のドライバーは基本的に、フェースバルジロールが殆ど有りません


ツライチ・・・真直ぐフェースラインなんです


G10の場合はフェース長も短く、「被り」と「開き」が目立たなかったのです


しかし、G15はフェース長が長い上に、ラインが真直ぐなので


「被り」と「開き」がモロ見えなんです



ヘタッピな図ですが・・・


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ホーゼルそのものに左からプルが強く設計されています

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画像でも分ると思います↑


この、プルに対して右からシャフトを挿してやる

と言うより、真直ぐ挿してやると下の図のイメージにシャフトが入ります

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ホーゼル内径とシャフト外径にギャップが有れば


ホーゼルを斜めに拡張加工しなくても


下図のような、飲酒m(_ _ )mインシュレーターを噛ませる事で右からシャフトが入ります

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つまりこうなるワケです↓

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幸いな事に、G15のホーゼル径は350tip 0・89cm

350tip=(1インチ×0.35=0.889)

に対してメーカー装着のATTAS 6Xは 335tip 0.85cm

335tip=(1インチ×0.335=0.850cm

従って、ホーゼル加工は避けられそうです

但し、シャフトの右側面とホーゼルの角が強く干渉するので

ホーゼル右上側を面取りドリルでバリと角を丸めます

さて、飲酒レーターですが


↓こんな物を使っう事ができます

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コレは、ダンボールとかを梱包する時のPPテープ

手で簡単に縦に裂けるので、幅の調整も楽です

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長すぎない程度に(短いほど進入角が大きくなります)

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ヘッドホーゼル左面に接着

あ~シャフトの画像忘れました・・スンマセン(@ ̄ρ ̄@)zzzz


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実際に組んでみるとこんな感じ↑


どうですか~~随分と開いてスクエアになったでしょ!


しかし、2番目の難関が待っています


ソケットの処理です!!ホーゼル外径は12.8ミリです


12・8ミリのソケットだと右側がホーゼルより引っ込んじゃいます

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そこで、ホーゼル外径よりも2サイズ大きい13・5ミリを使います


シャフトが右斜めから入るので、当然ソケットも右に傾きます


後は、アドレスで目立たないように・・・アセトンで丁寧に


溶かしながら拭いて成型します



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こうして見ると、右側からシャフトが入っているのがハッキリ分りますね

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ワシの技術ではソケットはこんなモンです↑お粗末(・_・ 三・_・)


↓完成図です!!

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G15ユーザーならこの画像に敏感に反応してくださるハズです

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G15は素晴らしい飛距離性能のヘッドです


しかし、左からのプルがアドレスを取りにくく


スラーサーにはツカマリが有っていいですが


フッカーには不向きです


ツイツイアドレス位置が体の真中に来てしまいます


それを克服するための矯正手術でした!!


          担当藪医師・・・・モンキーパンチⅢ世