先日、姉弟でくだらない喧嘩を始め、弟君が「もう家から出て行って!」と叫び、最終的にお姉ちゃんが本当に出て行ってしまう…という事件がありました。

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2人が喧嘩をしている間は「な〜にをやってるんだか〜-_-」と思いながら、離れたキッチンで料理をしていたのですが、出て行くお姉ちゃんの扉の音が聞こえて、ハイ、時既に遅し。
近所を探し回った挙句、自宅近くでフラフラ帰ってきてる途中のお姉ちゃんを発見した時は、夕方6時過ぎていたこともあり、「不審者がいたらどうするんだ!」と怒りが頂点に達し、2人並べて往復ビンタをしてしまいました。
(あ、1人1発ずつです…。)
あぁ…。
やってしまった…。
読書は心の栄養と言いますが、こういう時、あれだけ読んでいる育児書は一体私の中のどこの栄養になっているのかな?と思います。
お腹?お腹なのかな?
そして叩かない育児とか無理じゃない?とも。
アレを推奨している人を私の前に連れてきてほしい。
そして教えてほしい。
一度も子供を叩いたことがない人っているの??
やってしまったと慙愧の念を抱く反面、でもこれはこれで致し方なかったと思う自分もいます。
自分が、(悪いことをした時には)親から叩かれて育ち、家庭訪問では親が先生に「悪いことしたらどんどん叩いて叱ってください!」なんてお願いしていた世代。
その世代だからしょうがないという意味ではなく、例え叩かれても、その指導をしてもらってよかったと思うことの方が多いのです。
親や先生に、そのくらいの信頼感があったのでしょうね。
だから、
「ここまで叱らないと困るのは子供達。」
という信念を持って叩いたんだと自分に言い聞かせたい。
その信念がなかったら、子供達には信頼されない。
自分の中でそんな否定と肯定が入り混じり、とても複雑な気持ちになりました…。
でもな〜…。
私、信念とかないんもんな…。
結局ここまで叱らないと困るのは子供達ではなくて私なんですよね。
だって子供達が変質者に連れ去られたりしたら嫌なんだよ〜(泣)
それなのに涼しい顔して「あなたが困るんだよ。」なんて言って叩いて。
叩くか叩かないかということではなく、このズルさが、私が親として未熟だなと思うところです。
だったら正直に「あなたがいなくなったら、お母さんはすごく困るし嫌だ。」って言えばいいのにね。
私は聖人君子でもなければ育児本に登場するような素敵ママでもないし、体罰の全てが悪だとは思わないので、これからも必要だと思った時には子供達を叩くこともあると思う。
ただ、感情にまかせて叩くことはあってはいけないと思います。
それを踏まえた上でも、もし叩くようなことがあったら。
その時は、あなたのためと言う前に、私のためだったと、正直に子供達に話せる親になりたいです。
なんだか支離滅裂になってしまった(笑)
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