おはようございます!!
いかがお過ごしでしょうか?
私ことめむたんのブログに来てくださって、ありがとうございます。
最後の一文字まで楽しんでいただけたら幸いです(*^_^*)
絵本の世界では、現実では話さないはずのクマが話をし、本当なら狩猟対象のはずのウサギと友だちだったりします。
いったい、クマに言葉と優しさを与えた最初の人は、この地球のいつの時代のどこの国の人でしょう?
その設定で作成された絵本を、人々はどうやって受け入れたのでしょう?
広がり続ける宇宙の中の小さな銀河のちっぽけな地球に住んでいる私たち。
話すクマに遭ったこともないのにそれを受け入れた私たちの心は、ちっぽけな地球からはみ出すほどの、広がり続ける宇宙よりもさらに、広くて無限なのかもしれませんね。
と、偉そうに言っているけれど、私ことめむたんは、私の絵本を読んでもらいたいだけなのです。
めむたん作の絵本「あのもんのなかに」は、話すことができる上に優しいクマくんが主人公です。
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めむたん作の絵本は、他にもあります。
良かったら、どうぞ(*^_^*)
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絵本の紹介をさせてください。
今回紹介するのは、
「ぼくはうちゅうじん」
中川ひろたかさん文
はたこうしろうさん絵
です。
キャンプ泊をしているぼくは、夜明け前にお父さんに起こされました。
空を見上げると、無数に輝く星々。
その星々について、お父さんとお母さんが色々なことを教えてくれました。
それは例えば、誕生日の星座。
例えば、太陽と他の星々との関係。
例えば、果てしなく遠い星の光。
それらを教えてもらったぼくは、考えます。
そんなに広い宇宙なら、そんなに無数の星々なら、宇宙人は存在するに違いない。
そして。
宇宙人たちにとって、ぼくも宇宙人なんだ。
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