こんなにも好きになるとは思わずにずっと避けてた黒い液体
こんにちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
次に挑戦するコンクールを決めました!!
第12回日本新薬こども文学賞です。
募集要項は、まだ発表されていません。
ネットで調べて、今回も開催されるだろうと予測して、このコンクールに決めました。
締め切りは、たぶん、来年の2月くらい。
物語部門と絵画部門の2種類があります。
もちろん、私が挑戦するのは物語部門です。
コンクールに挑戦すると決めたとたん、私は元気になりました。
やっぱり、お話を創ることが大好きみたいです。
今度は何を書こうかな。
まずは、傾向を調べて対策を練らなければなりません。
過去の受賞作品を読むことから、始めてみます♪
この絵本は、きたむらさとしさん作の「アブラカダブラカタクリコ」です。
まず最初に、置いてある帽子からウサギが出てきて、その次には……。
そのままお話が続くのかと思いきや、さすが、きたむらさとしさんです。
意表をつく展開が待っています。
赤ちゃんだけではなく、小学校低学年のお子さんでも楽しめそうな絵本です。
良かったら、読んでみてください♪