少しだけほんのちょっとと言いながら眠る息子が寝てた布団で
こんにちは！
いかがお過ごしでしょうか？
左足股関節の痛みを解消するためには運動が必要と、毎朝家のお掃除をしています。
月曜日は、
「みんな頑張っているのだから」
と、自分につぶやきながら。
火曜日は、
「毎日掃除してえらい」
と、自分を誉めながら。
水曜日は、
「こんなのできて当たり前」
と、自分に言い聞かせながら。
でも、木曜日になると、
「なんだか左目（←アレルギーです）が痛い気がする」
とか、
「だるい気がする」
とか、
「寝不足な気がする」
とか、弱気なことを考えます。
そうなると、ゆるゆるあまあまの私は、自分に質問するのです。
「一日くらい掃除しなくてもいいんじゃない？」
もちろん、答えは一つ。
「いいですよ！」
最近買い替えたばかりの息子の布団はふわふわほかほかしていて、まるで雲の上に寝転んでいるみたいです。
そして、
「ちょっとだけ」
が、
「あともうちょっと」
になって、
「もうあと少し」
になって、眠る時間がどんどんどんどん長くなって、結局、一時間くらい眠ってしまいます。
なので、ようやく起きたとき、
「やっちまったぜ」
と、少し焦ります。
でも、その埋め合わせはちゃんとしましたよ。
だって、お昼ご飯のあとのまどろみを、今日はしませんでしたから！！