言の葉を出さない口にじれた胃がぐうぐうぐうぐう歌っているの
おはようございます!
いかがお過ごしでしょうか?
ないしょのないしょのお話です。
家族を送り出した後、子どもの布団にもぐりこんでみました。
嫌がるだろうから我慢していたけれど、一度眠ってみたかったんです。
布団の中で深呼吸してみると、子どもの香りがしました。
枕の高さもちょうど良くて、朝まであおむけに寝ても首が痛くなったりしなさそうです。
でも、あんまり長い間入っていたら、私の香りが移ってしまってバレちゃうかな?
そう思ったので、15分経ったら出るつもりで、タイマーを設定しました。
15分って、短いですね。
あっという間です。
すぐにタイマーがピピピっと鳴りました。
でも、起き上がるのがもったいない。
そんな気がして、そのまま目をつぶり続けました。
そのうち眠ってしまって、結局、40分か50分くらい布団の中にいました。
子どもの香りに包まれて眠ったから、頭はすっきり、目はぱっちり。
そして、なんともいえない幸福感。
今日はお昼ご飯の後に出かける用事があるのですが、まどろみをしないでにこにこと、お出かけできそうです(⋈◍>◡<◍)。✧♡