うす桃の大きな紙に書いてゆく夢につながるクマの話を
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
今取り組んでいる通信教育の課題は、登場人物やおおまかなあらすじが決まっている物語を自分なりにふくらませて書く、というものです。
この物語を書きやすくするために、『物語設計図』という大きな紙を使います。
この『物語設計図』に書き込むという作業が、けっこう楽しいです。
時間を忘れます。
こんな楽しい作業を、世の中の作家さんたちは繰り返しているのですね。
私も早く仲間入りしたい!!
気が付けばもう、3月下旬。
上旬に宣言したこと(絵を描く、「虹になりたいシロクマくん」の続きを書くetc.)はほとんどできていない中で、通信教育だけは進めることができています。
この教育で学んだことを4月からのコンクールで生かせるように、真面目に楽しく取り組んでいきます♪