ニセコ・すっげー遊びストーリーPART2

ニセコ・すっげー遊びストーリーPART2

ニセコのpowder雪がもたらす世界への夢 山崎 修がニセコのスキースタイルやどさんこの視点での北海道を、日々の生活から、人との出会い・出来事を記事にしていきます。

どさんこの視点で、ニセコ・滝川を中心に北海道の日々の出来事を発信いたします。

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かなりご無沙汰のです。


今週末、2012年2月18日土曜日 午後5時から


ぼくが実行委員長をやっている


第10回紙袋ランターンフェスティバル たきかわ


開催いたします。


公式ブログ  


Facebook紙袋ランターンページ


に飛びます。


是非、飛んでみてください。


綺麗な写真がたくさん掲載されております。


今年は、昨年5,000個だった紙袋の約倍の数の


1万個の紙袋が滝川の駅前から商店街を


ほっこりとした灯で彩ります。


北海道神宮で結婚式を挙げたのに、初詣に一度も行ってなかったので


今年は、昨日行ってきました。


出店がたくさん出ていて、とっても賑やかでした。


年男としては、自然体の決意を心に秘めて


まずは、ひーひーおじじのつくった狛犬に会いにヾ(@°▽°@)ノ


触れて、抱きしめてきました。



ニセコ・すっげー遊びストーリーPART2


夫婦で行く初詣は、考えてみれば人生で初めて(ノ゚ο゚)ノ


とっても良かったです。


おみくじは、当然のごとく大吉。実は、大吉しかぼくはひいたことがないのです。

(それ以外は、記憶にないともいう)

嫁は、小吉だったので頭の中はバリに飛ぶ。


普通がいいのです。(大吉と小吉で普通となる。)


嫁のミッキーはさっそく、おみくじを縛りに。



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ぼくは、良かったので持ち帰りました。



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久々に嫁と一緒の年末をニセコで過ごしました。


大晦日の嫁スキーショットです。


今年のニセコの想像以上の人の少なさにびっくりですね。


でも、ぼくが思うに北海道の冬の観光や世界の国の人々との


交流の玄関口としてのニセコの可能性を


改めて、感じました。


官民スキーヤー一体となってその可能性を


花開かせるのも、人次第であると強く感じる次第です。


2012年は、辰年 想像力を開花させる時代に入ってきた元年と


思います。


辰年の年男として、頑張りまくります!


ぼくと出会う人は、巻き込まれないように気をつけて下さいね。ヾ(@°▽°@)ノ



ニセコ・すっげー遊びストーリーPART2

嫁の比較的華麗な滑り(=⌒▽⌒=)

ニセコ・すっげー遊びストーリーPART2

2012年 辰年 年男が自然体でチャレンジするということを、スキーで表現しました。


2012年もよろしくお願いいたします。