卵料理とわたし。出汁巻きの旅 | おいしく、楽しく、美しく!

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Private Salon
Le Papillon Bleu





たまご料理がだいすき。お店で食べるのもだけど、自分でつくるのはもっと好き。たまごに火が通って変化していく様子をみるのが好き。小さいころは、母がオムレツや卵焼きをつくるのを横でみるのが台所での一番の楽しみでした。

小学4、5年生くらいのころ、母が外出したすきに、こっそり遊んだことがあります。

卵をボウルに割って、しゃかしゃか溶いて(それだけでワクワク)、油をひいた熱々のフライパンにじゃーっと卵液を流しいれて、わー!ママの料理みたいー! 

大興奮でかきまぜて・・・

味もつけてないぐちゃぐちゃのオムレツのできあがり。

で、「ママが帰ってくるまでに隠さなきゃ!」何を思ったか 台所の外のつつじの根元に その物体を置いて(どういう絵・・つつじの根元にオムレツ。)

その後、さすがにそれはおかしいやろと気づいてあわてて取りにいき、新聞紙で何重にもくるんでゴミ箱の奥のほうにいれた・・と思う。そのときのスリルとサスペンスはいまだに覚えてる。

(食べ物の神様、おかあさんごめんなさいー!)



そんな私がこの冬はまっているのが出し巻き。いろんなレシピで作っています。私のは京風で出汁が多め。

これは最近教えてもらって先週作った、たまご2個に出汁が60mlという(つまり卵一つに対して大さじ2)出汁の量最高値を記録したレシピ。作るのはさすがに難しいですがおいしい。

お出汁の量、甘みの強さ、白だしにして醤油をへらすのか、ほんだしと薄口しょうゆにするのか、さとうかみりんか等々・・ いろいろ変えて作って、これが私の味!というのを探していこうと思います。


→ 色々試した結果たどりついたベストレシピ(後記)
たまご4個、水110g、砂糖小1、片栗粉小1、白だし小2、薄口醤油小1/2。出汁たっぷりで口どけ最高、上品なお味です。巻くときにお好み焼きのコテで支えながらひっくり返すと簡単ですよ♡



写真、巻きすの巻き方がおかしいのか漫画の吹き出しみたいにツノがでてるけど、それもいまの私の実力ってことで~ ぶーぶー


卵料理ラブなわたしの過去たまご記事。



トリュフのスフレオムレツ (木下シェフの看板料理。夢にでてきそう)


エスニックなニラ玉。私の鉄板!ニラと香辛料のくみあわせ、焦がし醤油、最高


トマトと卵の中華風スープ。有名中華シェフのレシピ。ごはんがすすみます!


本場のスフレオムレツ  モンサンミッシェル、ホテル、ラ・メール・プラールにて


ゴルゴンゾーラのオムレツ びっくりされそうだけど美味しいんですよ。仕上げの蜂蜜が決めて




my omelette with blue cheese, topped with honey


キッチンを清め整えたことだし(なるべくこの感じをキープしたい・・)ここでたくさんの卵と遊ぼう。


出汁巻き、私の味が決まったら分量報告しますね。それまで実験と修行がつづきます・・ 幸いゴンタくんがだし巻きが好きでよかった
しっぽフリフリ


昨日(土曜日)はカスレ作ってくれました。またお便りもらったよというと嬉しかったみたい。わーい