
Jerusalem artichoke and hazelnut soup, truffle.
セレブやスポーツ選手の間で広まり全米・オーストラリアで火がついたパレオダイエット(旧石器時代の食事療法)。ロンドンにもついにコンセプトレストランが登場して話題になっています。
本屋さんで Paleolithic Diets の美しいレシピ本をみかけるので何だろうな?と思ってたのですが
人間のルーツ、「原始人」の食生活 ・・ Back to Basics な食事こそが人間の遺伝子に合っているという考え方で
(食生活やライフスタイルは激変してるけど、「人間」自体はさほど進化してるわけじゃないから)
<穀物、豆類、乳製品、芋類、砂糖、加工油> を避けて
(=農耕や牧畜がはじまる前の旧石器時代に日常的に入手できなかった食料)
<肉、魚介類、野菜、ナッツ、たね類、フルーツ> を中心とした食事にする
そのかわり量はとくに制限せず、好きなだけ食べてよい
(嬉!だからスポーツ選手もとりいれてるのかな?)
ということだそう。
私はブランチの後だったのでデザートをたべるつもりが、気が変わってアーティチョークとヘーゼルナッツのスープに。やさしい甘さとコクのあるスープでトリュフオイルの香りがアクセント。おいしかった!
グルテンフリーのパンも一緒に。しっとりもちもちでした。ココナッツフラワーで作ってるって言ってたかな。キャラウェイシードの香り、スープとの相性がばつぐんでした。

Chocolate orange ganache
友達がたのんだオレンジ風味のチョコレートガナッシュ 。アボカドを使っていて乳製品が入ってないんだけど、濃厚でクリーミー。
ロンドンはヘルスコンシャスなお店の数はNYとならんで世界的に飛び抜けているように思います。パリにもあるけどロンドンの比じゃない。カジュアルな お寿司や和食のチェーン店(its, Wasabi, Wagamama) も街中いたるところにあって Japanese Food はすっかりロンドンでお馴染み。(ヘルシーからははずれるけどラーメンもブームで金田家や一風堂はロンドンで大人気)
オーガニック食材もふつうのスーパーでふつうに売っていて、値段もさほど変わらないので助かります。ロンドンにきてから我が家もミルクやたまごは必ず Organic (たまごは且つ Free range) に・・ 野菜は手に入るタイミングで。

Pure Taste London
115 Westbourne Grove W2 4UP
http://puretasterestaurant.com/
私は基本的に食べたいものを食べてるけど、たまにヘルスコンシャスなお店にくると刺激になっていいな。グルテンフリーな日を意識的につくろうかなとか。
*「グルテンフリー」(→バラマーケットでスイーツめぐり) パリではめったに見ないけどロンドンではそこらじゅうでみます。オーガニック系のお店はとくに。逆にグルテンフリーのケーキを置いてないカフェってないかも?
* あまりによく見るのと、花粉症のように積もり積もってアレルギーが出ると聞いたので、わたしも小麦粉の取りすぎには気をつけてはいます。パンもシリアルもケーキもパスタも普通に食べてるけど、まあ「偏らない」ていどに。
「何を食べるか」だけではなく「どう食べるか」にいま興味があるんです。前回書いた呼吸のこととならんで、ただいま意識改革中。またあらためて・・

週末ごはん、ゴンタくんのラムロースト。2kgのラムショルダー・・ 残りはクミン、コリアンダー、ターメリックとトマト缶で骨ごとシチューに。
昨日はロンドン出張中の David と数年ぶりの再会。懐かしい顔、うれしかった~!ゴンタくんの変貌ぶり(ふびんな新人さんからの・・)に驚いてました。そうか・・たしかにロンドンで働いてるってだけでもずいぶんな成長です。ワインにあうご飯つくったりとかありえなかった・・。お兄さんになったなあー。(上から 笑)