
「プリン型のむちむちしたスポンジに熱々のキャラメルソースがかかっててアイスクリーム添えてたべるやつ」 1月に友達とつくっていた、典型的なイギリスの「プディング」(デザート)
きのうは、大阪時代の同僚がうちに遊びにきてくれました。いっしょにスコーン焼いてお茶して、森で散歩して。
会うのは6年ぶり。ロンドンでの再会。彼女もイギリスが好きなひとだった。
当時は、まだこのブログもなかったし、英語で仕事をしていくものだと思っていたころ。自分は直感とかに疎くて、ロジカルな思考のほうが得意だと思ってて、美術館とかも「何をどうみていいのかわからないから」苦手だったころ。
そこから導かれるように写真の世界へ、無縁だとおもっていた直感とか感性とかいうのは、気づいてないから使ってなかっただけと知ったこと(これは私だけじゃないはず)、イギリスへ来る前のふしぎな偶然の数々を話をしながら、「森のカフェ」のことをおもいだしてた。
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ゴンタくんの転勤で大阪から東京にうつったのが、6年前の2008年3月中旬。わたしも東京本社で仕事ができるよう、上司がとりはからってくれてました。
大阪オフィスを去るまぎわ、仕事でお世話になったある人と話をしていたら
その人がとつぜん遠い目になって、楽しそうに
ー 「森のカフェ」なんですよね~
ー は?
ー 「とにかく『自然』なんですよ。リスの集う森の喫茶店で、ymさんは上等の雑貨屋さんみたいなナチュラルな服を着てて、そこにいろんな人がやってきて、癒されて楽しくなって帰っていく、そんなイメージ。」
ー 「なんですかそれ、占い?!?」
ー 「ほんと占い師みたいですよね、ははは。じゃ、会議いってきまーす」
(自然どころか、これから東京で待ってる「刺激」を楽しみにしてる私に、森とかって・・なに。カフェ経営にも興味ないし、当時はきれいめな格好が好きでナチュラル系な服は持ってもなかった)
でも、そのあと彼女からもらったメールに、その後の道筋(OLやめて、写真を撮る、教える)をずばり予言するようなことが書かれていたことに、4年半後にお片づけをしていて気づいてびっくり仰天だった経緯があり
お片づけとセレンディピティの関係 に書いてます
そんなフシギなことがあってん~ と、昔を振りかえって話してました。

先週の森さんぽより。晴れ間のミストのような雨、きもちよかった
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あのときは「森のカフェ」に興味も心当たりもないし、????だったけど、気もあうし人間的にも信頼していた彼女がわざわざ言うんだから何かあるのかなーとその言葉は気にとめてて
東京でも、わたしの森のカフェってどこで出会うのかな~と 電車をのりついで週末の森カフェ(イングリッシュガーデンとティールーム) にいったりとか。(2012年6月)
「で、結局いま、イギリスにきてリスのいる森の裏に住んで、森が好きで好きでしかたなくて、、ある意味ここ(家)はわたしにとって「森のカフェ」かなあ」

焼きたてのスコーンをほおばりながら、友達に言ったら
「ほんと~。しかも、スコーン焼いて出してるじゃないですか。森のカフェで。」笑
ひゃー ほんまやん・・・・・・・・
そういえば、日本から遊びにきてくれる友人は、うちでイギリス菓子をつくるパターンになってることに気づきました。
しおちゃんとの忘れられない一日(ヴィクトリアスポンジ、夏の森で野点)
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今日の写真のスティッキートフィープディングは、1月に遊びにきてくれたやはりイギリス好きの大阪時代の友達と作ったもの。
もともとヴィクトリアスポンジを一緒に作りたいと言っていた彼女が、直前に
「そういえば作ってみたいのが・・ パブで食べてすごくおいしかったんだけど、プリン型のむちむちしたスポンジに熱々のキャラメルソースがかかっててアイスクリーム添えてたべるやつ」
「それ、スティッキートフィープディング!? テレビでみて作りたいなと思ってレシピ保存してる!」
と急遽実現したのでした。おさとう減らして自分好みにして。おいしかった! また作ろう。じつはいろんな作り方があるらしく、私のはトフィーソースをかけてからオーブンで焼いてます。 ロンドンでの Photo&Bake で作るのもおもしろいかもな。

霧雨がやんだあと、家にもどるいつもの道で、こんな光に包まれました。光のシャワーのなかにはいっていくような感じで、きもちよかった! わたしの森、だいすき。
*「森のカフェ」と言った方からもらった本を4年越しでようやく読んだ話。
今月のこと。メッセージ
死と向き合うこと
この話もきのう友達にしていたんだけど、当時は、何でこんな本もらってるんだ私!??とかなり謎でした。本も必要なタイミングってあるんだな。
ひさしぶりに大阪の頃のともだちに昔のはなしをして、自分がどこから来たのかをおもいだすような感覚、ふしぎな温かさがありました。会いに来てくれてありがとう!またロンドンで会おうね。