
モンマルトルにて(クレープが美味しかった)
とうとう、この日がきた。
渡英してからとくに和食が恋しくならず、圧力鍋が来てないこともあってご飯も炊いてなかったのですが (パンだいすき人間)
ついに「ごはんとおかず」 スイッチが入ってしまった。
トリガーとなったのは、ゴンタくんが先週末作ってくれた「豚の角煮」
これはご飯とよね!と、いただきもののレンジでチンご飯と一緒にたべたら、埋もれていた記憶がよみがえるかのようにスイッチが・・
ただいま全細胞がお米とおかずを欲してます。笑
(日本では玄米派だったのに、なぜか白いごはん)
日本食材店にならぶ「エバラ焼き肉のたれ」をみたとき、この図だけでご飯いけるわって思った。(Face Book Page に写真のせてます)
* ちなみにゴンタくんは、お昼に日本食の take away をしたり、会社で週に一度ケータリングのお弁当をまとめて注文してるので、和食はけっこう食べてる
***
白いごはんと豚の角煮、目のいろ変えてたべる嫁の姿がふびんだったのか
(なんせ和食は一ヶ月以上ぶり)
先週の週1ケータリング和食弁当の日、会社からこんなメールが
「さんま弁当とかもし食べたいのであれば、注文して持って帰りますがいります??」

白いごはんとサンマ!!!!!!
← サンマ大好物 お昼は別のものを食べ、会社の冷蔵庫にキープしたお弁当を持って帰ってくれました。
ただ、お弁当の注文は(あたりまえだけど)1人1個なので
二人で一つのサンマ弁当をわける晩ごはんとなり
↑ それこそ不憫な図
久しぶりの「日本のお弁当」にわたし大興奮。
他のメニューはどんなんだろう~
私「なーなー そこのお弁当で、何がいちばん好き?」
ゴ 「鶏そぼろ弁当かなあ」
鶏そぼろ・・・・
なつかしい
おかあさんの鶏そぼろのお弁当、美味しかったな
中学時代のお弁当箱。 ふたを開けた時の、あまい卵とそぼろの匂い
そんな記憶とともに、「鶏そぼろ」が妙に刺さって、おもわずホロリ
わたしも鶏そぼろたべたいー 涙
涙ぐむ私にあせるゴンタくんー 笑
***
・・・そんなわけで週末、バレエから帰宅すると

キッチンが甘辛しょうゆの香りに包まれていた
ゴンタくん、ええ子や~
泣↑ ていうか自分で作れよ!って感じですがそこはまあ
鶏ミンチは見かけないため牛ミンチでそぼろを作ってくれてました。
嬉しさのあまり、バレエのテンションでくるくる舞いましたよー そぼろの舞い。 笑

(イメージ)
即興でそぼろの歌もやったけどもう歌詞も忘れました。
でもってその日の晩ご飯は、麻婆茄子。(そぼろはその副産物)
黒米をまぜたご飯をフィスラーのお鍋で炊いて、できあがりを待つ間、赤ワインをあけておしゃれブッチャーのバストラミをつまんで、
メインは、山椒をきかせた麻婆茄子とごはん。どれほど美味しかったか! なんども感嘆の声をあげる私にゴンタくんも「よかったねー」
と終始ニコニコ。 ゴキゲンであと片付けをしてるあいだ、キッチンにはサザンのTSUNAMIが流れてて
あー 日本がここにあるなー
これまでとはちがう、リバース幸せを感じた夜でした。(イギリスに来れてしあわせー! ではなく、イギリスにいて、日本を感じることの幸せ)

豆腐より茄子のほうが簡単に手に入るので、わたしが渡英するまでの間もよく作ってたそうです。茹でた「たまご麺」の上にのせても担々麺ぽいかんじ?で美味しいそう。
昨日のお昼、炒り卵と茹でたいんげんでそぼろご飯をたべました

このままではお世話になりっぱなし(笑)なので、魚料理でお返しをしようとおもいます・・(平目かスズキのソテーをしてみたい)
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ゴンタくん、料理道をゆく
豚の角煮と煮卵 (ゴンタくん初期の作品)
バターチキンカレー(カスレ、レバーパテとならぶ人気レシピ)
少し前、これも作ってくれました。紅茶の国だし。笑
簡単すぎる紅茶豚
これほんと簡単でおいしいのでおすすめ。このタレは、何にでもつかえます。
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★ English for Today :
What made you take up ballet?
take up ~ 新しい趣味や仕事をはじめる
「なにがきっかけでバレエをはじめたの?」
クラスの女の子に聞かれたんだけど、そういえば、大人バレエってみんなどういうきっかけではじめるんだろう。 人の数だけストーリーがありそう。
私は、英国ロイヤルバレエ団のロミオとジュリエットに大感動し(★)、その1年後、スティーブン・マックレーとのサプライズごはん(★)で衝撃をうけ、さらに彼の来日公演を観て(★)心がうごいた・・という流れ。運動オンチだし子供のころはまったくバレエに興味なかったのに、ふしぎです。
バレエに触れるきっかけとなった英国ロイヤルバレエ団のロミオとジュリエット、秋にロイヤルオペラハウスで観てきます♡