
Royal Opera House でのバレエ鑑賞。 新国立バレエ団の公演を東京で観て(★)、英国ロイヤルバレエのラ・バヤデールをここでみることが夢でした。

ドキドキしながら席へむかう。




この雰囲気だけで胸いっぱいでした。これまでは、この光景やざわざわ感、会場のアナウンスをライブシネマで味わって感動していたけど、
感動でした/英国ロイヤルバレエ くるみ割り人形
(この時も、主役はスティーブンとロベルタ・マルケス。日本でも気軽に楽しめるライブシネマ、続けてほしいです)
昨日は「いま自分がそこにいる」ことを味わいました。
興味深いのは、日本とは客層がまるでちがうこと。年齢層も男女比率も。(日本だと、女性同士かバレエを習ってる子供と親御さんが多くて、お年寄りと男性の数は圧倒的に少ない)ロンドンでレッスンを受けた日にも思ったけど、ほんと広く親しまれているんだなあ。

私のお隣はなんと、80歳前後の白髪のおばあさん。楽しくおしゃべりしました。よく観に来られるそうで「バヤデールをあともう数回と(すごい 笑)、6月のマイヤリングも来るのよ」 すてき・・ お気に入りの席を教えてもらいました。
私はロイヤルオペラハウスで英国ロイヤルのバヤデールを観るのが夢で、今日はバレエのレッスンの後そのまま来て、It's My Dream's Come True day なの、と言ったらすごく喜んでくれました。
ロイヤルのダンサーにも詳しくて「スティーブンはすばらしいわ」とのこと。知らずにごはん食べた話(★)をしたらびっくりしてました。
ひとつ、うれしいサプライズが。最もプリンシパル昇格に近いと言われている若手の Yuhui Choeさん(崔 由姫 / チェ・ユフィ:福岡出身)が、怪我で降板した実力派ラウラ・モレーラの代役で、keyとなる役柄ガムゼッティを踊ることに。
日本育ちのユフィちゃんの活躍ってやっぱりうれしい。彼女は舞台にたつと魅力が増すひとで踊りもすばらしいので、わたしの周りでもファンが多いです。
家探しで渡英するタイミングで偶然バヤデールをやっていて、しかもご縁のあるスティーブンのソロル役デビュー日ということで昨日を私のROHデビューに決めたのですが(夢のチケットをとりました)、ここにきてユフィちゃんの晴れ姿まで観れるなんて。涙
圧倒的な美貌で、舞姫ニキヤ(ロベルタ・マルケス)と愛を誓い合った戦士ソロル(スティーブン・マックレー)の心を奪う領主の娘。キュートなイメージの彼女がどう演じ踊るんだろうと、ドキドキ。

Full House!
感想は、カーテンコールの写真とともにご報告しますね。ユフィちゃん、主役の二人を越えるかというほどの拍手喝采をあびたんですよ!撮りながら泣きそうでした。
→ 観客の心をつかんだひと(カーテンコールより)
この日の公演は、ファーストソリストの金子扶生(かねこ ふみ)さんや高田茜さんも出ていました。日本人の活躍、うれしいな。来週観にいく English National Ballet も日本人ダンサーが多いそうです。
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小西真奈美さんがロンドンでバレエを・・という番組、とても良かったそうですね!
「憧れのものに触れる彼女の感動が伝わって来た」「さすが女優さん、表現力がすばらしい」「小西さんのひたむきで真っ直ぐバレエに向かう姿、今のy/modeさんに響きそう」等々のコメント。GW前に一旦帰国するので、録画をみるのをたのしみにしています♡