
クリスマスの清水寺にて
今の積み重ねが未来の自分
のつづき
電車で、街で、カフェで、 歩きなれた道で
信号・電車・人を待ちながら
ついついスマホをみちゃったりするけど、
目の前の景色、そのとき感じること、「いま」をもっと大切にしたいな・・
そんなことを、去年から感じてました。
(やっぱりつい見てるけど、たまに思い出して、やめる)
外出先での調べもの、タイミングが大切なメールの返事、地図、メリットは数知れずですが、
逆にスマホに奪われてるものもありますよね。でもそこは、自分次第でコントロールできるはず。
目の前のこと、目の前のひとを大切に。いま、ここに在ることを大切に。
確実に失われてるなあ・・と、ずっと気になってました。「まだまだだけど、変えたいと思ってる」と昨日書いたのは、このこと。

今年のクリスマス、13歳の息子に iPhone をプレゼントしたアメリカの母親が息子のために作った「使用契約書」が話題になっていますが(Gregory’s iPhone Contract/和訳)
まさに言いたいこと(そして耳が痛いこと)がこの2条項
Leave your phone home sometimes and feel safe and secure in that decision. It is not alive or an extension of you. Learn to live without it. Be bigger and more powerful than FOMO – fear of missing out.
ときどき家に携帯を置いて出かけてください。そしてその選択に自信を持ってください。携帯は生きものじゃないし、あなたの一部でもありません。携帯なしで生活することを覚えてください。流行に流されない、FOMO (自分だけが取り残されるていると思ってしまう不安感) を気にしない器の男になってください。
Keep your eyes up. See the world happening around you. Stare out a window. Listen to the birds. Take a walk. Talk to a stranger. Wonder without googling.
上を向いて歩いてください。あなたの周りの世界を良く見てください。窓から外を覗いてください。鳥の鳴き声を聞いてください。知らない人と会話をもってみてください。グーグル検索なしで考えてみてください。
スマホありきで育つ今からのこどもたちにはもちろん、私たちにも大切なことを教えてくれていると思います。(お子さんがいらっしゃる方、参考になると思うのでぜひ全文をどうぞ。愛にあふれた素晴らしい「契約書」です♡)
***
手のひらの端末の世界と、自分、目の前の風景、目の前のひと、二度とない「いま」という瞬間。
コントロールするのは自分。コントロールされないようにしないと。
いま、ここに在ることを大切に。
いまここにある奇跡って?
今の積み重ねが未来の自分
すてきな言葉のおくりもの ("Yesterday is history...")
