
ゴンタくんが、すごいお鍋をおしえてくれました。グッジョブ!
はじめて作ってもらった日は、こんなに美味しいとおもわず真面目に写真を撮ってなかったのですが(笑)、やっと紹介できます。(おかあさん、お待たせ!)
妹尾河童さん(舞台美術家/エッセイスト/小説家)が紹介されたという
「ピェンロー(扁炉)」
去年創刊22年をむかえた dancyu『日本一のレシピ』特集号
” 読者と編集部が選ぶdancyu史上最強クッキング ”
で、読者支持率ナンバーワンの鍋料理に輝いているそう。
はじめて聞いた名前だけど、食べて納得!めちゃくちゃカンタン、めちゃくちゃ美味しいんです~
干ししいたけの戻し汁とゴマ油のスープで白菜、豚バラ肉、鶏もも肉、春雨を煮込むだけ。しかも味付けの心配ナシ(!) 白菜なんて、いくらでも食べれますよ。
うちでの作り方はこんな感じ
1 干しシイタケを水に一晩つけておく
* うちは出汁昆布もいれて、しかも具として一緒に食べちゃいます。
(うにむらかみでの告白: 昆布大好きゴンタくん )
2 白菜は芯と葉にわけてザク切り
3 お鍋に白菜の芯と出汁をいれ、弱火で数十分煮る
4 鶏もも肉と豚バラ肉をいれ、灰汁をとり、白菜の葉をいれる
5 煮立ったらごま油をおたまに一杯(オリジナルは、のの字を二回みたいです)
*このごま油がポイントだそうです
6 白菜がとろとろになるまでとろ火で煮込む
*とろ火で煮るとスープが濁らないそうです
7 春雨をいれて煮立ったら、香りづけのごま油をまわしかける
* ゴンタくんは春雨を直接いれてました。春雨がスープを吸うのと、スープがめちゃくちゃ美味しいので、お出汁は相当たっぷりめにどうぞ
なんと、味付けナシ!
お椀のなかで、じぶんで塩と一味唐辛子(または胡椒もおすすめ)で味をきめてたべるんです。
ごま油のまろやかさが加わった昆布と干しシイタケの出汁、具は白菜、鶏肉、豚肉、春雨のみ。このシンプルな共演、びっくりするほど美味しい。
ついネギや生姜、にんにくなど香味モノをいれたくなっちゃうのですが、我慢してみて出会えた極地といいますか。(入れたら入れたでおいしいだろうけど)
味付けも、ゆず胡椒もテーブルに用意するものの、せっかくのシンプルな旨味をそのままあじわいたくて、いつも塩味でたべてます。
ホント美味しいので、未体験の方はぜひ一度どうぞ~


二日目は、豚バラ肉がとろとろでさらにおいしいかも!

日本酒とともに。うまみを吸った春雨はかくべつ
これまで白菜消費レシピといえば 豚と白菜とゴンタと私 でしたが、スープが少ないのでつい食べ過ぎるんです。ピェンローは絶品スープがたっぷりいただけて、〆に雑炊(ピェンゾーというらしい)もできちゃう!
この料理、この冬、何度たべることになるだろう・・わくわく
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ちなみに、「作った」「リピした」と圧倒的な支持を得ているカスレ。 これも白菜とあうんですよ!(本来の姿から脱線するけどおいしいからいい) キャベツもあうし、この時期はやはり、とろとろになった白菜がごちそう。
おいしいカスレの作り方
3日目は、すこしお味噌をプラスして、バケットからご飯にあうおかずへ変身。これもまた美味で。白菜は一回でかなり食べちゃうので、毎回くわえてます。
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お正月太りのあなた(てか私)にはこちら!
この冬のヘルシー鍋 ヘルシーなのに濃厚な満足感があるのがミソです。

(来週からおひるはこれに決定)