アントワネットのドレス(マリーアントワネット物語展にて) | おいしく、楽しく、美しく!

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自分らしく豊かに生きる。心と身体の調律
Private Salon
Le Papillon Bleu


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そごう美術館(横浜)で開催中の マリー・アントワネット物語展

撮影でちかくまで行ったので、帰りに寄ってみました。


わかりやすいパネルの解説とともに、当時の時代背景、アントワネットの生い立ちから結婚まで、王妃として華やかな宮廷生活を送りながらも妻として母として悩み変化してゆくさま、最期はひとりの女性として毅然と散っていたドラマチックな生涯をたどる展覧会。


洗練されたライフスタイルやファッションなど、マリー・アントワネットの愛した「美」にもスポットライトがあてられていて、

当時からの王室御用達のテーラーや専門アトリエによりドレス5着とヘアスタイルが再現されていました。(革命の混乱で、本物は残されていないのだそう)


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それぞれのドレスに、もととなる史料(絵画)があって

たとえば写真のドレスは

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ヴェルサイユ宮殿に飾られている肖像画(ヴィジェ=ルブラン作)


すぐれたファッションセンスと着こなしで、当時の社交界の羨望の的だったマリーアントワネット。専属のスタイリストを抱えて、毎年170着ものドレス(約10億円!)をオーダーしていたそう。


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幼い頃すごくあこがれていたマリーアントワネット。父の書棚に「マリーアントワネットの生涯」というような題の、箱入りの仰々しい本があって、ひらいてみたけど小学生の私には難しすぎて、、大人になったら読もうと心に決めていた。

(のにすっかり忘れてた。笑)

思うがままに太く濃く生き、悲劇的な最期も美しく堂々と迎え入れる姿が印象的でした。わがままで奔放なイメージとは裏腹に、母としては堅実で、子供のしつけは意外なほどしっかりしていたそうです。


プチトリアノン宮殿「控えの間」に飾られている有名な肖像画

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「薔薇を持つマリー・アントワネット」

このドレスも再現されていました。他のドレスとともにまたご紹介しますね。


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じつはドレス以上に心躍った、こちらの中身も♡


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ご質問があったので・・昨日書いたバレエの効果は、初めて3ヶ月後の効果にプラスして、です。(レッスンは週一回)

今日は英国ロイヤルバレエ団の『白鳥の湖』がロイヤル・オペラハウスから衛星中継されるのをマイカルシネマで観てきます。 オデット/オディールは「不思議の国のアリス」でハートの女王の怪演ぶりが話題となったゼナイダ・ヤノウスキー。 なんと吉田都さんが舞台挨拶をされるんですよ♡

* 今日の王子はネヘミア・キッシュだけど、先日大感動したスティーブン・マックレーも王子を踊っています。観たい・・ 12月にはスティーブンとロベルタ・マルケスの「くるみ割り人形」が中継されるそうです!