
建長寺の天井画「雲龍図」(小泉淳作画伯)
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鎌倉。ふと思いたって叶った美味しいランチ(★)のあとは、
歩ける距離だというので、銭洗弁財天(銭洗弁財天宇賀福神社)へ。ずっと前にゴンタくんが友人とランニング中に通ったことがあって、そのときに「おすすめ」と言われたとのこと。
入り口はトンネルになっていて、四方を崖でかこまれた、風情のある神社。
洞窟のなかの「奥宮」で、お札をザルにいれて洗い清めることができるんです。(せっかくなのでやってみました。洗ったのはいいけど、そのお札はどうしたらいいのか。笑)
由緒: 鎌倉に幕府を開いた源頼朝が夢に見たお告げに従い、この地に泉を見つけ宇賀神様を祀ったことが始まりといわれている。この泉から湧き出る銭洗井水でお金を洗うと何倍にも増えると伝わるが、本来は心身を洗い清めることで心構えができ信仰が深まるによって福を得ることができると言われている。銭洗井水は鎌倉五名水の一つに数えられる。
でも私にとってのクライマックスはこの後に。
おなじ境内にある「上之水神社」「下之水神社」「七福神社」。人でにぎわう奥宮とは対照的に、静かで、鳥居をくぐった瞬間、 自分と神様だけの空間 みたいな感じがしてうれしかった。
清流のせせらぎ、やさしいそよ風が心地よくて、山肌をつたう湧き水が、葉っぱの先から雫となって ぽとぽと落ちてて、、
全身で、五感で気持ちよくなった場所でした。「いい気が流れてる」ってこういうことなのかなあ?
その清らかな水で、大切なパワーストーンのブレスを洗いました。 やっと、できた!
神社のご神水で洗うと石の浄化ができると聞いていたのですが、「神社にきたし洗っておこう」ではなくて「このお水で清めたい」と心で感じる場所にやっと巡りあえたのでした。うれしかった
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そのあと電車で北鎌倉に移動して円覚寺に行くはずだったのですが、
ふと、建長寺の天井画、小泉淳作さんの「雲龍図」を見たかったことを思いだし、
たしか鎌倉ではなかったっけ・・
ゴンタくんに言ってみたら
「ランニングのとき そこ(建長寺)からここ(銭洗弁天)にきたよ!」

と言い出し(まさか先をこされていたとは・・)
わたしでも歩ける距離だというので、そのまま建長寺に連れて行ってもらいました。
お誕生日前、最高のタイミングで見れた雲龍図でした。
それだけでも十分だったのですが、さらに 「いつか・・」と思っていたことがそこで待っていて、メインイベントの北鎌倉フレンチまでに、かなりお腹いっぱいな一日に

つづく
* ゴンタくんは「境内を通った」だけで、雲龍図の存在も知らなかった(・・・)

このあたりの感じも、すてき
孤高の日本画家、小泉淳作さん。 作品を直接見たこともないのに好きで好きで。。1月の訃報をうけてショックでした。 きっかけは父に借りた本(★ )。
人生哲学に憧れてるのかな。
人生は、妥協の連続 (小泉淳作さんのこと)
★ 東大寺の襖絵が、4/6~8まで一般公開されるそうです。友達がメールで教えてくれました!