
うつくしい前菜、芸術作品のよう(ル・デッサン)
神楽坂からもあるいていける、牛込柳町駅ちかくのフレンチ、Le Dessin。店名からも想像できる、アーティスティックなお料理、美味しいとの評判にひかれてずっと行ってみたかったお店です。
ご一緒したのは、会社を辞めてからも、いやむしろ、辞めてからより親しくさせてもらっている、グルメと心の友、X氏。夏に、中目黒のイカロ(ワインも料理も抜群に美味しいイタリアンの名店)でお会いして以来で、近況報告もモリモリ積もってました

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泡で乾杯、わたしは前菜を二つと、お肉料理、デザートのコースに。(前菜、お魚、お肉、デザートにもできるのですが、前菜をふたつ選べるって女子には魅力的な組み立て方)
一皿めの前菜が、上のフォト。帆立や貝類のミルフィーユ仕立てでさっぱりと
(X氏は名物の「フォアグラのクレームブリュレ仕立て」をセレクト。パンにつけると、ワインがすすむすすむ!ほのかな甘さと塩味のあいだを行き来する、たのしい一皿)

2皿目の前菜には、旬の白子をこっくりとカラメリゼしたバターソテーを
もう、これは語る必要もなく・・シャキっとしたスナップえんどう、下のもちっとした根菜との食感のバランスもよくて、ご馳走。
私の主菜は、骨付き子羊のライスボール仕立て

隣にはアスパラガスといんげんが花束風に添えられて・・ なんてアートな!
子羊の背肉をマッシュルームと胡桃入りのライスで包み、オーブンで焼いてあります。

絶妙な火の通りの子羊のあまさと香りを、お米にからんだマッシュルームと胡桃のコクと共に。香ばしくカリッとしたライスボールの食感、バルサミコのきいたソース、すべてが調和していた天国のような一皿。
X氏の鴨のローストもいただきましたが、これも絶品でした。今度きたらどっちにしようー!迷ってしまう!
さらにハートを射抜かれたデセール編へつづきます
→ デセールはパレットに乗って
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ル・デッサンでの感激は、今年はじめの感動フレンチの夕べ(いまみても、生唾もの)に匹敵するものがありました

* 先日テレビをみてたら、再訪したときに食べたトリュフのスフレオムレツが「美食家がえらぶ最後の晩餐」でえらばれてました♡