吉田都さんの、しなやかで柔和なうごき、でもどこかキリッと、凛とした空気の漂う踊り、、もう釘付けでした。
子供そのものの無邪気さに溢れた姿から、愛を貫く強い女性へと変貌してゆく様も、お顔やカラダの表情、うごき、踊り、すべてで表現されていて、彼女のジュリエットは、華奢でちいさな体からほとぼしる情熱が、とくべつ印象的。
一流の芸術に触れて、ココロ、感性の細胞がふっくらと潤った気がします。
幕が下り、スタンディングオベーションとなった会場。都さんが振り返ると、舞台にスタッフ・関係者一同がずらりと並んで彼女に拍手を送るサプライズが・・
次から次へと贈られるおおきな花束の数々、さいごは抱えきれず床にずらりと並べられて。同じ日本女性として、なんだか誇らしくて嬉しい。 きっと、想像を絶する努力と苦労の末、この日を迎えられたのでしょうね。
劇場ではお顔の表情までしっかり見るのは難しいけど、その点テレビでの放送はありがたいです。6月に大感激したアリーナコジョカルのジュリエット、テレビでも観てみたいなあ・・
続・バレリーナの素顔 (アリーナ・コジョカル)
