涼さんの計らいで、思ってたよりもはやく、ご本を手にすることができました。デザイナーの片岡美喜子さんによる印象的な装丁、ただただ、感動しています。タイトル文字、文字の配置、色づかい、帯、はっとするほど素敵に仕上げてくださいました。 (帯の文章を読んでほしくて、、画像が大きくてごめんなさい)
OLの心の葛藤を、個性的な登場人物、気になるストーリー展開とともにテンポよくさらりと描いたこの作品。深いテーマを扱っているのに、面白くてあっという間に読み終えてしまう中編小説です。
この写真は、いろんな気持ちが複雑に映り込む心の窓、死角・・そんなことを考えながら撮っていました。のぞきこむまでは、なんてことのない普通の窓。でも実は、深い深い世界がひろがっている。(京都芸術センターにて撮影)
カバーが決まるまで、たくさんのドラマがありました。
本を受け取ったときにご一緒していた方が 「丁寧につくられた本というのが伝わってきます」 と何度も言ってくれたのが、すごく嬉しかった。 涼さんも執筆で大変なときに、(私をきづかって)カバーのこともほんとに気をかけてくださったんです。帯の文は、涼さん以外では誰より作品を愛し理解されている編集者さんによるもの。そして想定外の案でサプライズを届けてくださった装丁デザイナーさん、関わったひとみんなの気持ちが詰まっています。
本文「扉」(タイトルのページ) 、著者近影 、そして本体 にも写真を使っていただきました。追々ご紹介しながら幻の写真のことや撮影秘話なども書いていこうかなと思っています。小説の発売は8月となります。
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前回 、涼さんが「勇気をもらった」と言ってくれた記事のことを書きましたが、じつは、「(夢プロジェクト 云々と書いている)y/modeさんが身近にいそうな人に思えたことにも勇気づけられた」と、後で涼さんが教えてくれました。
点と点が線に・・ ふつうのOL(兼主婦)もこう言ってるんだし、わたしも自分を信じて行動してみよう!そう思ってもらえたことが、この素晴らしい小説が世に出ることにほんの少しでも繋がったのなら、とっても光栄です。 (日々の何でもないこと、ここに書いててよかった・・)
そんな涼さんのおかげで、小説のカバー写真を撮らせていただけるという、私にとっても夢のような展開になりました。個々の「点」をやってるときには想像もしないことが、ほんとに後で繋がったりするものなんだなあ。一緒に感動させてもらえて、本当に幸せです。この写真を撮りながら、うれしくて涙がでました。
涼さん、お世話になった皆さま、ありがとうございます。
・カバー裏と、本文より抜粋 (表とは見え方の違う、別カットの写真です)
- アンテロープの窓
<涼さんとの出会い~これまでの経緯~その後>
15.カバーを脱ぐと (ガラリと印象のかわる、本体です)
14.涼さん TV出演 (ベストセラーBOOK TVに登場!)
13.小説家 石咲 涼さん (著者プロフィールのお写真)
12.いよいよです (扉ページ写真、あとがき)
11.カバー裏と、本文抜粋
10.小説ができあがりました (アンテロープの窓 カバー)
9.夢を叶えたひと (背中を押したことば。涼さんの笑顔も!)
8.お気に入りの一枚 (涼さんらしい雰囲気のお写真です)
7.私の手をはなれて (写真を決めて、お渡ししました)
6.著者プロフィール撮影 (ミステリアスな雰囲気・・!)
5.カバー写真のこと (帰省中、たくさん撮りました)4.原稿を読んで (インスピレーションで写真を)
3.夢に寄りそって (私にも驚きの展開になりました)
2.彼女の夢 (開発者、専業主婦、そして作家へ)
1.夢に向かう勇気 (ブログを読んでもらったメール)


