イチョウの季節に連れていきたい、とずっと前からゴンタ君が言っていた、彼の母校。
言われなければ絶対に大学とはわからない、あの光景 もこの別世界 も、すべて構内・・
敷地内のローソンには、銀杏マークまでついてました(!) 犬や子供連れの家族、ご年配の方、みんな普通に散歩してます。いいなあ この開かれたかんじ。
銀杏並木を抜けると、奥に安田講堂(有形文化財)
加賀藩前田家の上屋敷だったという広大な敷地と、木々が織りなす見事な黄金の世界
いわゆるイチョウの名所に比べると、ずっと人は少なくてゆったりしていました。
ゆったりと並ぶ建築物は内田祥三の設計によるゴシック様式。 通称「内田ゴシック」とよばれるそう
法文2号館の古風なアーケード (有形文化財)
こんなにフォトジェニックな大学は久しぶりです。
実は、語学留学先にケンブリッジと迷ってオックスフォードを選んでいて、その頃いろんな大学を訪れては夢中で写真を撮っていました。古い大学の建物、独特の雰囲気が好きなんです。
ゴンタ君は懐かしの生協の本屋さんにも行ってましたが、私はずっとカメラ片手に歩いてました。さいごに構内のスタバであったかいラテを飲んで、夕暮れのキャンパスを歩いて、すっかり満ち足りた気分で帰途に。
夜の都内ドライブ でふらっと来た時に、ぜったい銀杏の頃こようと約束していたのが叶いました。でもゴンタくんは、付き合うずっと前から、この季節に私を連れてくることを夢みて?いたそうです。
(追記) そういえば、まだ付き合ってもない頃 「連れて行きたい」 と私に宣言してはりました・・
共学って、同志社と京大くらいしか入ったことがないのですが、(失礼ながら、男子がいるだけに) 私が学んだ女子大と比べるとどうしても大味なイメージでした。 それに比べたらここは、スケールが大きいのに学生運動のポスターや看板もなく、この景観が保たれているなんて素晴らしい・・ (参りました、というかんじ)
写真が多くて3回に渡りましたが(おおきなイチョウの木
・三四郎池
)、これにて終了。
次は雪景色も撮ってみたいな・・







