真夏の夜のピアノ | おいしく、楽しく、美しく!

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自分らしく豊かに生きる。心と身体の調律
Private Salon
Le Papillon Bleu

夏の夜ってみなさんどんな音楽を聴きますか?

通勤では、朝の太陽のまぶしさに負けない音楽をえらぶことが多い私。(朝だけどクラブ系)

夜は、音の輪郭がきれいにでるような気がして、ピアノの音が聴きたくなります。

透明感があって硬質なピアノの音色は、すずしくて夏の夜にぴったり。
逆にチェロやバイオリンは、音にぬくもりがあってふくよかで、、、秋まで待とう、と思う。

さいきんは、フジコ・ヘミングにはまってます。魂を揺さぶるような、彼女の演奏。 五線譜にいのちが吹きこまれて、音がすっと立ちあがって、生きてる。

胸の奥が、ここちよく静かにざわめく。 強さとはかなさ、高揚と沈静、そんな相反するものが、さざ波のようにおしよせてくる感じ。

感覚が研ぎ澄まされていくのを感じるのも、彼女のピアノを聴く楽しみでもあります。


疲れているときに聴きたくなるのは、トロイメライ(シューマン)、亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)、コンソレーション(リスト)。沈静作用があって、自分でもわからなかった緊張の糸がほぐれ、感覚が開放されて気持ちいい。


こういうときに焚くアロマオイルは、やっぱり落ちつくフランキンセンスかな。

気持ちを高揚させたいときは、大道ですがショパンの革命、英雄ポロネーズ、幻想即興曲、シューベルトの即興曲変ト長調op.90-3,D.899-3。

精油はベルガモットとラヴェンダーで、優雅に華やかに。

自己満足バンザイニコニコ でもピアノ聴きながらのフットマッサージも楽しいですよ!


このピアノ熱はいつまで続くのかな・・・ 


ご参考までに・・ 私が聴いている4つのCD+The Pianist のサントラ盤。 一枚選べといわれても無理なくらい、どれも気に入っています。

 雨だれ   


 憂愁のノクターン

 ピアノ名曲集  

 こころの軌跡

戦場のピアニスト