5/11 AKB48 お話し会レポ / 正鋳真優 その2 | AKB48 応援ブログ❗️〜まことっち 時々 まことのすけ〜

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2010年から、AKB48を応援しています。
偉大な推し、岡部麟ちゃんが卒業しました!
AKB48ファンとして、応援を続けます。

 

おはようございますルンルン

 

まことのすけでございますすみません

 

 

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AKB48 64thシングルOS盤の申し込みも、一段落しました。

 

支払いを分ける為に、日程を前後に分けて申し込みました。

 

そのうち、纏めようと思っています。

 

 

本日は、一昨日に続きまして、真優ちゃんの会話レポをアップします。

 

 

 

AKB48『カラコンウインク』オンラインお話し会

<第7部>

正鋳真優 ×8枚出し/サイン1枚当選

(2分+15秒)

 

まゆ「おう、来た」

まこ「ども」

まゆ「サイン、当ててる」

まこ「ヨロシク」

まゆ「ヨロシクお願いされた」

まこ「アハハハハ、あの~この間の大阪で1推し握手会の行列を見た時にさ、おおお~凄いじゃんと、思ったんだよ」

まゆ「そうだよ~~、頑張ったでしょう~」

まこ「そりゃあもう」

まゆ「皆んなも頑張ってくれたし」

まこ「うん」

まゆ「皆んなのチカラが有ってこその私のチカラだし、皆んなも自分のことを褒めて欲しいし」

まこ「だからね、こんなこと言ったら怒られちゃうけどさ~」

まゆ「うんはてなマーク

まこ「大阪で過疎らないか~はてなマーク ってちょっと心配をした訳だよ」

まゆ「それホント、私が最初思ったし」

まこ「最初ね」

まゆ「そう、だって大阪だよ、絶対に皆んな来てくれるか判らないし」

まこ「これは行かなきゃいけない、と思ってさ」

まゆ「うん」

まこ「まあ、それで行った訳だよ」

まゆ「そう、私もステージイベントも緊張するけど」

まこ「うん」

まゆ「これ、きっと人来ないよね~って、そっちでも緊張したよ」

まこ「うんうん」

まゆ「まあ、過疎っちゃうだろうなと思ったんだけど、終わったの最後から2番目だよ」

まこ「凄いよね」

まゆ「だって結構さ、外の方まで並んでたみたいなの見たから」

まこ「やったじゃん、と思ったよ」

まゆ「ねぇ~、ホント嬉しいよ、ありがとね~」

まこ「アハハハハ、もう長く見てるからさ、凄く可愛い存在なわけよ」

まゆ「アハハハハ、娘みたいはてなマーク

まこ「ホントね、1番可愛い存在なのかもしれない」

まゆ「ええええ、嬉しい」

まこ「もちろん、アイドルだし一人の可愛い女の子でもあるんだけど、血の繋がったような親戚の子のような感覚があるのね」

まゆ「ええええ」

まこ「もうね、無条件で可愛いよ」

まゆ「もう~、パパ~嬉しいんだけど、とか言っちゃうけど」」

まこ「アッハハハハハハハ、パパとしては歳喰ってるけど」

まゆ「イヤイヤイヤ」

まこ「そういう存在になった」

まゆ「もうさ、可愛がってもらってるもん、まことのすけさんを始めさ、かずみんさんとかさ、あそこらへんの方には、ホントに可愛がってもらってますからね~」

まこ「なるほど」

まゆ「ありがとう~、私のパパたち」

まこ「アッハハハ、何言っても腹立たないからさ」

まゆ「ええええ、私結構ワガママかもよ、だって嫌いな食べ物とかもイッパイあるしね」

まこ「それは知ってるけど」

まゆ「アハハハハ」

まこ「そんなことぐらいで、腹立ったりしないよ~」

まゆ「ええええ、優しすぎる」

まこ「だから~、困った事があったら何でも言って、と思うわけさ」

まゆ「ええええ、頼もしいよ~」

まこ「何でも聞くよ」

まゆ「皆んながいる限りは、私はいるし」

まこ「ガンバレ」

まゆ「頑張るよ」

まこ「俺から見たら、1番可愛いぞ」

まゆ「わぁ~~、ありがとう~」

まこ「アハハハ」

まゆ「ありがとね、またね」

まこ「うん、ありがとう~」

まゆ「ありがとう」

 

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大阪ファンミでは、当初握手レーンが過疎るのではと心配しましたが、実際には大行列となっていました。

 

終わったのが最後から2番目だったそうですが、立派です。

 

 

直接聞いた訳ではありませんが、周りの人達から聞いた話や私の感ですが真優ちゃんはガチ恋系のファンは苦手なんではないかと、思います。

 

舘ひろしファンを公言していますが、オジさん好きというコトでもなくて、オジさんと話したりチヤホヤされてるのが気楽で楽しいのではと、思っています。

 

正鋳家では3姉妹の長女でお姉ちゃんをしなくてはいけませんが、ファンの前では甘え放題ですからね。

 

後輩からお母さんと呼ばれている程、実際にはしっかり者ですが、我々の前では自由でいて欲しいです。

 

沢山いるパパの一人として、これからも支えて上げたい存在です。



レポの続きは、また後日に。

 

 

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<まことのすけ>