おはようございます
まことのすけでございます
オンラインお話し会当日は、時間的には朝9時半から夜9時近くまで半日ほど、拘束される形になりました。
実際にはその殆どが待ち時間でして、実際にメンバーと話せるのは全部で20分程です。
それでも11人の飛び切り可愛い子達との会話は、それは幸せな時間でございます⏰
それでは、レポを記します。
順不同ですが、ゆいゆいからです。
AKB48『カラコンウインク』オンラインお話し会
<第9部>
小栗有以×9枚出し/サイン3枚当選
2分15秒+45秒
ま「こんばんは」
ゆ「ありがとう~、アレッ、当たってる」
ま「うん、あの~」
ゆ「凄くない」
ま「最近通い始めたばっかりなのに、3枚も当たっちゃって申し訳ないなと」
ゆ「えっ、誰推しでしたっけ」
ま「麟ちゃん、推しだった」
ゆ「ああ、そうだ言ってたね」
ま「うん」
ゆ「これから有以推しということで」
ま「うん、アハハハハ」
ゆ「ホントの名前はな~に、何て読むの」
ま「うん」
ゆ「しんさん」
ま「ホントの名前は、まことです」
ゆ「まことさん」
ま「うん」
ゆ「まことさんのハートを、盗っちゃう盗っちゃう~」
ま「うわ~~f7pjr47j:@+#%、こ、こ、」🤪
ゆ「麟ちゃんと比べるとさ~、麟ちゃんのサイン貰ったことあるでしょう」
ま「うん、あるよ~」
ゆ「あのサインはさ~、凄い流石ですよね、やっぱあの~あれには負けるんですけど~」
ま「うん」
ゆ「宜しければ頂いてください」
ま「いやいやもう宜しいどころか、ゆいゆいのサインって初めてだからさ」
ゆ「そうだよね」
ま「リミスタのインターネットサイン会とかもね、申し込んでも全く当たったことも無くて」
ゆ「えええ、嬉しい、良かった」
ま「うん、昔握手に行ってる頃でも、サインは当たったことが無かったから」
ゆ「あっ、そうなんだ」
ま「うん」
ゆ「でもあんまり麟ちゃん以外は行って無かったでしょう」
ま「麟ちゃんが居た間はね」
ゆ「そうだよね」
ま「見つかったら叱られちゃうから」
ゆ「フフフ、叱られちゃう」
ま「うん」
ゆ「怒られちゃうの」
ま「うん」
ゆ「私なんて、いっぱい見つけるけどね、ファンの人が他に行ってるの」
ま「えええ、アハハハハ」
ゆ「何か、色々見つけるよ」
ま「ゆいゆいファンの友達、いるよ」
ゆ「そうなの」
ま「Nカフェさんとか」
ゆ「えっ、誰」
ま「Nカフェさんとか」
ゆ「ああああ、Nカフェさんね、Nカフェさんはもう~、麟ちゃんだね」
ま「あと、Kてつさんとか」
ゆ「ああああ、うん」
ま「Bちゃんさんとかね」
ゆ「ああああ、そうそうそう、全部麟ちゃん推しだ」
ま「皆んなね、麟ちゃんとゆいゆいと」
ゆ「そうそうそう、嬉しい、皆んなねグループをまだ見ててくれて、麟ちゃんを推しつつね」
ま「うん」
ゆ「AKBを見捨てないで嬉しい」
ま「まあAKBは15年くらい、応援しているので、そう簡単には離れないかな」
ゆ「えええ、そうなんだ」
ま「うん」
ゆ「一番最初、誰ですか」
ま「前田敦子さん」
ゆ「うわ~~~~、そこから麟ちゃん」
ま「うん?、間に何人か挟まって」
ゆ「それは麟ちゃんがアレッ 前田さんに似てるからっていう訳ではなくて」
ま「ああ、そ、それは違ったけどね」
ゆ「そうだよね」
ま「個人的には似てるとは思って無かったから」
ゆ「そうなんだ」
ま「うん」
ゆ「逆にね 似てると思わなかったんだね」
ま「そうだね」
ゆ「へ~、でも嬉しい、これからずっと来て貰えるようにサインを一杯書きたいと思いま~す」
ま「次も取ってありま~す」
ゆ「ええ、嘘 次のシングル」
ま「うん」
ゆ「イエ~イ、嬉しい、ありがとう」
ゆいゆいとオンラインお話し会で話すのは、まだ3回目でした。
第9部の終了間際で、かなり疲れてはいると思うのですが微塵も感じさせない、元気さと可愛さでした。
「ハートを盗っちゃう盗っちゃう」を初めてされて、iPadの前で崩れ落ちましたね😅
そして凄く感心したのは、他に推しメンがいてもAKB48を見ていてくれて嬉しい、と言う言葉ですね。
これは、中々出てくる言葉では無いと思います。
ゆきりんが卒業をして、AKB48を背負っているからこその、言葉だと思いました。
可愛くてどんどん綺麗になって、心身が強くて少し天然な部分も有るけど、AKB48真のエースですね。
私の本名「真」を、しんさん?、と読むゆいゆいに、愛しさを感じました。
64thシングルも握手会、お話し会共に僅かですが取れました。
芸能人ゆいゆいに、再度会いに行きます。
お話し会レポ、少しずつアップして行きます。
<まことのすけ>