おはようございます
麟ちゃんという推しに出会えた奇跡に感謝🙏
本当に本気で大好き
まことっちでございます
昨日に引き続きまして、握手会レポをアップ致します。
今日は麟ちゃんから、中々辛辣な発言が飛び出します。
どんなことなんでしょうね....
AKB48『アイドルなんかじゃなかったら』OS盤オンラインお話し会
岡部麟(握手会&お話し会 72回目)
<第6部>サイン会・当選なし
14枚出し/3分30秒(握手&お話し 475回目)
り「あっ、まことっち~」
ま「はい、麟ちゃん」
り「ハ~イ」
ま「昨日は周年公演、お疲れ様ね」
り「ありがとう~、あっ後私、ちゃんと言って無いよね、プレゼントありがとね」
ま「ん」
り「これ、本」
ま「あっ、あ~イヤイヤ、大丈夫よ」
り「まだね、頼んでないの」
ま「あの~、好きなモノ頼んでね」
り「ね~、どうしようと思って」
ま「アハハハハ」
り「メンバーが集まった時用に、お肉採っておこうかなとか」
ま「お肉でも海鮮でも何でも」
り「楽しみにしてる、ありがとう~、新しい食の楽しみを」
ま「アハハハハ、イヤイヤイヤ喜んでもらえれば何よりです」
り「メッチャ嬉しい~」
ま「あの~、昨日配信で見てたんだけどさ」
り「うん」
ま「しょうがないんだけど選抜発表の時にね」
り「ね~」
ま「複雑な気持ちでね」
り「わかる、スっごく複雑な気持ち」
ま「何かしら発表はあるだろうと、予想はしていて」
り「えっ、今回ってホントに何も無いんだと思ってたら」
ま「ね~、みーおんが曲名言ったらなんかスタッフ出て来て」
り「地味~にさ、入って来るからもっと『ジャーン』とかやってくれれば良いのにさ」
ま「アハハハハ」
り「地味~に始まったなぁ~みたいな」
ま「そうだったね、それで選抜発表あるのかなとか、ウェイティング公演の発表でも有るのかなとか、勝手に想像していたんだけど」
り「ね~、私も実はそれを期待していたんだけど、全く公演の発表が無かったからさ」
ま「うんうん」
り「ええええ~、私なんか出られるの無いかなって、ずっと待ってる待って」
ま「ね~、そのゆきりんのソロセンターは嬉しいけどね」
り「それにはちゃんと見送りたかったなぁ~って、悔しさもあってね」
ま「呼ばれる事は無いと分かって見ていたんだけどね、初選抜の子とか逆に落ちてしまった子の事を思うとね、辛いだろうなぁ~って、まあ傍観してしまったんだけど」
り「私もそうだよ~」
ま「それでね、今までだったらよし、イベント日程を確認していつに申し込みしようかなとか、考え出すんだけど」
り「なんか、皆んなそう言う事の悩み事も無くなるんだね」
ま「そう、無くなっちゃった、アハハハハ」
り「ウヒャヒャヒャ」
ま「あの、AKBは好きだから何かしらの形で応援はして行きたいから」
り「うん」
ま「どうしようかなって、そんなような感じだよね」
り「ね~」
ま「周りの皆んなとも、そんな話しをしていたんだよね」
り「そっか~、でもなんかもう、ホントに公には言えないけど、皆んなと一緒に卒業したい」
ま「アハハハハハハ」
り「複雑だもん、自分が居ないAKBを皆んながまだ応援しているのって、中々複雑だなぁ~って」
ま「あああ~、そうね~」
り「ね~」
ま「まあ、AKBはかれこれ14年応援して来たから」
り「そっか~、まことっちは私よりもAKB歴長いんだ」
ま「アハハハ、もう生活の一部みたいなものだからね」
り「ウフフフフ」
ま「ハハハハハ、あっじゃあまた後で来ます」
り「オッケー、また後でね~」
ま「またね~」
この会話で3つのポイントが有りました。
一つは私が贈った誕生日プレゼントが判る、まあこれはどうでも良いことですね。
選べる食品ギフトです。
二つ目は、麟ちゃんは今公演に出たくとも出ることが出来ない、これは重要ですね。
ウェイティング公演は、無い模様。
三つ目は、「私が卒業したら私のファンの人もAKB48を卒業するように」ですね。
姫君は自分の居ないAKB48は、応援して欲しく無いそうで。
実はこの時に、冗談っぽく麟ちゃん卒業後に誰を応援したら良いと思う?、と軽く聞いてみようとしてました。
でも三つ目の話題が出ましたので、聞くのをやめました。
卒業後に、ファンが離れてしまうのでは無いかと不安なんでしょうね。
ファンクラブで色々とイベントをしようと思う、と盛んに言っていますしね。
麟ちゃんには、これからの事は特に聞いたりせずに卒業を見送ろうと思います。
ライトに握手会に参加しようかな、などと考えていることなども言わないで...🙊
この続きは、また後日に。
<まことっち>