今日の近況報告で、年明けの予定が発表されました。


中山のニューイヤーステークス、あるいは東京の東京新聞杯あたりを予定しているとのこと。


と言うことは在厩のまま続戦ですね。


このまま横山典ちゃん継続が望ましいとは思いますけど、代打乗りであったならノーザンファームのオファーが重ならない限り、戸崎に手が戻りそうです。


戸崎はなぜ、エージェントがノーザンオファー最優先であるのに、厩舎所属からフリーにならないのでしょう?


正直言って、厩舎所属の馬はその度に違う騎手を探して、面倒になってると思うのですけどね。


恩義を感じての事のようなんですが、トップジョッキーになったこととエージェント制度があることで複雑にしてしまってるんですけどね。


どごまでいってもカピリナが最優先になるとは思わないので、それなら横山典ちゃんで固定して、あとは若手が乗ればいいと思うのですよね。


まっ、次がどうか。

重賞となると、またノーザンさんの馬が出てきたらそちらに乗ることになるでしょうから。