気まぐれで、画像をアップすることにしました。
最初は天王洲アイルで展示されていた、SWのプロップTIE-Bomberです。
RPF等で、後方からのナイスな画像が見つからなかったので自給したのが、以下の画像です。
M3 Leeのフェンダーが無加工で円筒にジャスト・フィットしています。
1/24ハリアーの部品直近のスジボリは、ライトニング・パターンになっています。
また、スジボリの一部は他のスジボリと平行でなく、斜行しています。
Uwe Fischerさん提供の画像を参照すると下面側も対称になっているようです。
アームについている1/72レオポルトの部品は開口部がハリアーの部品より微妙に小さいため、下方向に押し広げられています。
スジボリとアーム部に付いている部品の処理は右側も同様。
円筒部上面のパーツは円筒面にフィットするよう加工されています。
トータルでも3~4秒くらいしか登場しないアイテムなのに、丁寧な加工がされていて驚きです。
が、アームに付く板状の部品は円筒上の部品と干渉する部分が、少々無造作に切欠かれています。
コックピット側のビュー・ポートから遠いスジボリは全周ではなく、上下2本ずつであることが判ります。
ベイダー用TIE-Fighterと違い、左右とも左舷用のパネルが使用されています。
RPFでMPC製TIE-Fighterの必要数が2個と記載されていたのは、こういう事だったのですね。
おまけ。帝国の逆襲版ファルコンです。
天王洲アイルからの帰路は贅沢して羽田空港からリムジンバスで帰りました。
リムジンバスが到着した東急の駅近くにある建物です。
この建物が判る方はかなりの通ですね!?
1960年代の赤い宇宙人が活躍するテレビドラマに出てきた建物です。
東急繋がりで青ガエルのthen and nowです。
凛々しかった車体も、こんなにヤレてしまった。お疲れ様です。
最後の駅近くで一般公開された、世界最大の駆逐艦DDH183いずもです。
英海軍インヴィンシブル級巡洋艦に匹敵する艦容ですが、駆逐艦です。
尚、防衛省ではDD(駆逐艦)ですが護衛艦と呼称しています。
次回の投稿は未定です。
それでは!!