熊本で大きな地震がありましたね。
10年前はソニーの工場が操業を停止し、デジカメなどの撮像素子の出荷も止まり、デジカメの新製品発売延期や中止などの影響もありました。
現状では建物の損壊状況が判っていませんが、早急に復旧するよう願っています。
1998年から2003年にかけて業務で泗水を訪れたことがありますが、当時は熊本空港の広告が全て三菱電機ばかりで驚いた記憶があります。また、会社の同僚に意外にも泗水近辺の出身者が多く、泗水、合志の発音を即座に訂正されたこともありました。因みに旭志はセーフでした。
今回は製作中のティーガーⅠの履帯絡みの投稿です。
以前の投稿でドラゴン・スチレンの履帯が油分が抜けて割れてしまったことを投稿しました。
その後、履帯絡みのトラブルに見舞われている記事を見て、皆、履帯には苦労していのだなと思いました。
再掲画像です。
ということで、いくつかのコレクションを披露します。
1 ドラゴンのマジック・トラック
Ⅲ号戦車とⅣ号戦車用の履板です。
マニア好みの仕様で、左右の違いを再現していて、ガイド・ホーンには軽目穴も開いています。
押出ピン痕が玉に瑕ですね。
組立が面倒だったみたいで、件のドラゴン・スチレンのベルト履帯が登場することになります。
Ⅲ号突撃砲のキットに付属する部品に登場してもらいました。
また、このキットはワッフル・アイゼン・パターンが丁寧に再現された良キットですが、残念ながら入荷数が少なかった記憶があります。
突撃榴弾砲42を得るには、このキットに105mm榴弾砲を載せ、車体機関銃を中期型仕様にすれば楽勝ですが、別の機会に考えようと思います。
企画担当は高田裕久さんでした。
2 ドラゴンのネオ・トラック
ドラゴン・スチレンに不都合を感じたのでしょうか?
インジェクション成形の部分連結履帯が採用されました。
上部の弛みのある部分は画像上の治具を使用して、(力技で)変形させます。
なかなか良い形状の部品ですが、残念ながら他のキットでの採用例はないようです。
九七式中戦車に付属の部品です。
このキットも非常に優れた再現度で、4つ程購入しました。後に新車台が発売された際は、ガーンとなりました。
京大出身者によると死語らしいです。余計なお世話です。
3 ビジョン・モデルの可動履帯
九七式中戦車用ですが、スペアがあるので一式中戦車にも利用できます。
組立が面倒そうですが、再現度は高いです。
何より、押出ピン痕の処理が不要なのが嬉しいです。しかもリーズナブルな価格です。
これでガイド・ホーンの軽目穴が開口していれば最高だったのですが残念です。
スライド金型を使用しているのに何故?
この製品は一式砲戦車に使用する予定です。
再掲画像です。
4 タコムのティーガーⅡ
戦車キット付属品の別売です。お値段もリーズナブルです。
押出ピン痕が残念ですが、ドラゴンのマジック・トラックに代わってスタンダードになりそうな製品です。
5 T-REXスタジオのエレファント
3Dプリンタ製で少々お高いですが、素晴らしい再現度の製品です。
個人的にはフェルディナントとエレファントは知識不足で、製品の仕様を信じるしかないのが残念です。
6 AFVクラブのティーガーⅠ
今回の記事の本命です。
ドラゴン・スチレンの履帯が使用不能になってしまったので、遠い昔に購入したキットを発掘しました。
結構、大変でした。記憶と違う場所から出てきました。
かなりバリがあり、処理が面倒です。
ガイド・ホーンとリンクが一体になった部品で履板を接続していきます。
とても面倒で遅々として進捗しません。
漸く、突撃榴弾砲42の防盾と砲身の長さを超えました。
起動輪と第二転輪に合わせてみました。
一周できるのは何時になるのでしょうね。
先に突撃榴弾砲42を仕上げようかな?
暑さが厳しくなってきましたが水分/塩分補給と適度な休憩で頑張りましょう。
それでは!!




































