タミヤの一式砲戦車です、何とか、5月の大型連休前に組立てが完了しました。
2025年の大型連休に気軽に完成させる予定だったアイテムです。
元々は(試製)一式七糎半自走砲という砲兵隊の機材でしたが、来るべきM4シャーマン戦車と対峙する際のことを考えて、戦車隊でも運用できるよう「一式砲戦車」という名称が考案されたそうです。
因みに完成形は「三式砲戦車」になります。こちらは戦闘室が密閉式に装甲化されているのが特徴です。
今回、ファインモールド製のパーツをディテールアップのスペシャル・パーツとして使用しましたが、見事なフィットで大満足しています。
ファインモールド製の部分連結式履帯も問題なくフィットしています。
戦闘室の白い線は溶接痕の再現です。
履帯と共に排気管カバーもファインモールド製のエッチング・パーツを使用しました。
当初は自作も考えましたが、コストや己の実力を考え、ファインモールドのアフターサービスを利用しました。
今回の工作の肝の一つ、尾燈を現地改修して中央に移動した状態を再現しました。
尚、排気管は下駄をはかせていないので、フェンダーに密着しています。
別角度の方が解りやすいでしょうか?
左フェンダーにはアンテナ支柱の基部と推測されているパーツも再現しました。
排気管カバーはアップだと内蔵物が良く見えますね。
戦闘室内も自作部品で情報量を増やしました。
ストッパーはオーバースケールでしたね(反省)。
ジャッキは取付部を追加しました。
塗装の便を考慮して各部は未だ接着していません。
履帯は所謂、「C組」です。起動輪の部分が未接着です。
突撃榴弾砲と比べてみました。
実は、全長は九七式中戦車の車台の方が長いです。Ⅲ号戦車は車体が車台よりオーバーハングしているので、上面の比較だと長く見えます。
横幅はⅢ号戦車車台の方が大きいです。
しかしながら、どちらも戦闘室内はギチギチで閉所恐怖症の人には厳しかったでしょうね。
続いて塗装ですが、ノー・アイディアです。暫く考えます。
決まっているのは、ルソン島の実戦に投入された「戦車大隊の機動砲兵」所属の車両にすることだけです。
以下は米国の唯一と思われる現存車両の画像です。
尾燈の形状はドラゴン・モデルの九七式中戦車が形状を再現していますが、この画像と比較すると、ドラゴンの部品はやや小さいようです。
履板はとても奇妙な形状をしています。良く見ると、側面は面ではなく中央に向かって抜けています。
最近、長野県北部のまさにフォッサマグナ直上と三陸沖周辺を震源とする大き目の地震が相次いでいます。
飲料水、レトルト食品、フリーズドライ食品、モバイルバッテリー、アルコール除菌ペーパーなどの準備をしておいた方が良さそうですね。「備えあれば患いなし」です。
オマケ情報
東京都世田谷区にある「等々力渓谷」は倒木の危険があるため閉鎖されていましたが、利用可能になったそうです。
気まぐれモデリング:一式砲戦車関連のリンク
気まぐれモデリング:タミヤ1/35一式砲戦車-装備品始めました
それでは!!




















