こんばんは


3年間の闘病生活を振り返って


案内をされた部屋は6階の個室

洗面、トイレ、シャワー付きで快適

見晴らしもよく居心地は悪くない。





入院翌日より陽子線治療の予定がびっしりです。

8/26入院をして監禁生活でしたが普通に食事をしてお決まりの血圧、体温、血糖値、SPO2、の測定

インシュリン注射をして初日は終わり。


8/26より陽子線治療開始となります。

計画は月曜日から金曜日まで5日間連続で陽子線。

これを4週間連続で合計20回の照射。

陽子線治療の前に高気圧酸素療法が行われる。

さらに毎週木曜日には抗がん剤ゲムシタビンが投与され抗がん剤の日にはハイパーサーミア(高周波温熱療法)が追加される。

されるがまま

どうなることやら

全てが初めての体験となる。


陽子線に行く前に高気圧酸素療法があり部屋に案内される。

専用の治療着に着替えて治療室に入ると透明カプセルとベッドがありベッドに寝かされる。

カプセルの中には何も持ち込めず身体に治療着を着た状態で身体についているものは全て取り外し。

高気圧酸素の中に入るので摩擦とかで小さな火花でも出れば発火爆発の恐れがあるらしい。

この状態で加圧5分加圧後60分減圧5分で約1時間10分ほどの所要時間。

始まると加圧中はとにかく耳が痛い。

何度も耳抜きをするが追いつかない。

かなりきつかったけど何とか終了。

これが毎日かと思うとちょっとしんどい。


この後いよいよ初回の陽子線治療に向かいます。

でかい部屋に案内されると壁一面にでかい装置がありその真ん中にちょこんと治療台があるような部屋。

上半身裸の状態でベットの上に。

ベッドには前もって作成をした専用の型が置いてありその型にスッポリとはまり手は頭の上にあるバーを持つスタイルで仰向けに寝かされる。

技師さん2人がかりで位置の微調整。

これが相当細かい。

多分ミリ単位

前もって身体につけた3カ所のマーカーと何かを合わせているようだ。

位置調整が終わるとCTと同じく技師さん達は別の部屋に行きマイクの音声経由で指示がある。

この状態からも照射位置を決めるために何度も微調整がある。おそらく3か所のマーカー目掛けて照射をして体内で3本の陽子線が交差するところに病巣があるのだと思う。

病巣のところで最大パワーを発揮するとのこと。

よくできたものである。

いざ始まるとベッドの周りの装置が回転していく。

イメージ的にはCTの10倍くらいある装置。

ベッドの周り機械が回転して自分の寝ているベッドも動く。

機械のあちらこちらから色んな装置が出てくる。

技師さんのこれから照射しますという音声が流れると今までと少しちがう音が10秒ほど流れる。

照射中は息を止める。

また機械が回転して照射

合計3回の照射で終了。

照射自体は痛くも痒くもなくCTと同じ。

合計20分くらいで終了。


2回目ちょっと波乱あり


また次回お知らせします。


最後まで読んでいただきありがとうございました。