今朝、ノートしていて思った。
ノートきれいに書かなきゃ!
っていう意識は、どんどん薄れてることに
良いこと、良いこと
ぐるぐる、訂正、どんどんしちゃう。
ほんの小さな間違いでも。
自分の気持ちに正直に沿った表現を、したいから。
そこに辿り着くまで、ぐるぐる、ぐちゃぐちゃ。
何度も書き直す。
見た目汚くても、それすらプロセスだと思える。
そんなノートTimeが、愛しい
昨日、地域の子ども会の会議に参加した。
お題は、子ども会の役員・会員不足どうする問題。
話をテキパキとまとめる人もいる一方…
脱線したり、自分の思いだけを語り出すおじさまもいて、ちょっとモヤモヤした
問題はそこじゃないし
「それってあなたの感想ですよね?」
心の中で突っ込んだ
ふと、2024手帳セミナーを思い出した。
参加者さんの質問に対して、スッと的確に答えられてるさきこさんを思い出して、改めてすごいなと思った。
感じる
→ノートする
→いったん引きで見る
→表現する
的確に表現できる、答えられるのは、
日々のノートの賜物なんだな。
私も、ノートがぐちゃぐちゃになろうが
気が済むまでぐちゃぐちゃして、
ひたすら潜ろう。
ほんとの思いに辿り着くまで。
「お金の神様に可愛がられる手帳」
時間軸のページ、空きスペースを、ノート代わりにしちゃうのにハマり、まとめ買い
ノートしてる内容と、ワーク・さきこ語録が不思議と繋がっていくのが面白くて