強い入浴剤
実家に泊り、コタとお風呂をいただくことになりました。
浴槽のフタを開けると、鮮やかなグリーンのお湯
私「うわぁ
きれいな色やね。」
入浴剤の缶がそばにあったので指差しながら
「きっと、じいじがこの入浴剤を入れてくれたんやわ。『森の香り』なんやってー」
コタ、入浴剤の缶をしばらく見つめ
「ママ、このお風呂入ったら強いんちゃう?」
は?つよい?
匂いがきついって意味?
キョトンとする私に
コタ「きっと強くなれるんやって。だって、ほら、書いてあるやん。『バ・ス・ロ・マ・ン』って」
確かに入浴剤の名は『バスロマン』
ロマンは感じても『強い』とは関係ないと思うぞ?
コタ「だってな『ヤッターマン』やろ『ウルトラマン』やろ、で、これは『バスロマン』やんか」
ぶははは
『バス・ロマン』ならぬ
『バスロ・マン』ね
確かにマンが付いてて、強そうだ
しかもバス
に乗って駆け付けてくれそうやん
この記事をご覧のあなたも
『バスロマン』のお湯に入れば、
正義の味方になれるかも知れませんよ

おわり。
浴槽のフタを開けると、鮮やかなグリーンのお湯

私「うわぁ
きれいな色やね。」入浴剤の缶がそばにあったので指差しながら
「きっと、じいじがこの入浴剤を入れてくれたんやわ。『森の香り』なんやってー」
コタ、入浴剤の缶をしばらく見つめ
「ママ、このお風呂入ったら強いんちゃう?」
は?つよい?
匂いがきついって意味?
キョトンとする私に
コタ「きっと強くなれるんやって。だって、ほら、書いてあるやん。『バ・ス・ロ・マ・ン』って」
確かに入浴剤の名は『バスロマン』
ロマンは感じても『強い』とは関係ないと思うぞ?
コタ「だってな『ヤッターマン』やろ『ウルトラマン』やろ、で、これは『バスロマン』やんか」
ぶははは

『バス・ロマン』ならぬ
『バスロ・マン』ね

確かにマンが付いてて、強そうだ

しかもバス
に乗って駆け付けてくれそうやん
この記事をご覧のあなたも
『バスロマン』のお湯に入れば、正義の味方になれるかも知れませんよ


おわり。
コタの店
夕方、次男ボンが泣くのであやしていると…
「はい
いらっしゃいませ~
いらっしゃいませ~
」
もちろん声の主は、長男コタ。おもちゃを並べて叫んでいる。
私は聞き流し、ボンを抱きながら、引き続きあやす
ボンは「ふげふげ
」と泣き続けている。
コタは「いらっしゃいませ~
今ならお得でーす
いらっしゃいませ~
」
ボンは、相変わらず泣いている。
コタの声はさらにデカくなる「いらっしゃいませ~
安いよーーー
」
泣いているボンを抱いたまま
私「すみません、それください
」
コタ「はい!ありがとございます
500円でーす
」
ボンは、泣いている。
私は、ミルクを作る。
ボンはミルクを飲まされ、泣き止む。
コタ「いらっしゃいませ~
新発売ですよー
いかがですかー
」
さっきとは別のおもちゃが並んでいる。
私は聞き流し、ボンにミルクをあげることに専念する。
ボンは、ミルクを飲み寝そうになる。
私は子守唄なんぞ歌ってみる。
コタ「はーい
いらっしゃいませ~
早くしないとお店が閉まりますよぉー
売り切れますよー
」
ボンはコタの声に驚き、泣きだす。
そして事態は…1行目に戻る
コタの店…マイペースなコワイです
おわり。
「はい
いらっしゃいませ~
いらっしゃいませ~
」もちろん声の主は、長男コタ。おもちゃを並べて叫んでいる。
私は聞き流し、ボンを抱きながら、引き続きあやす
ボンは「ふげふげ
」と泣き続けている。コタは「いらっしゃいませ~
今ならお得でーす
いらっしゃいませ~
」ボンは、相変わらず泣いている。
コタの声はさらにデカくなる「いらっしゃいませ~

安いよーーー
」泣いているボンを抱いたまま
私「すみません、それください

」コタ「はい!ありがとございます
500円でーす
」ボンは、泣いている。
私は、ミルクを作る。
ボンはミルクを飲まされ、泣き止む。
コタ「いらっしゃいませ~
新発売ですよー
いかがですかー
」さっきとは別のおもちゃが並んでいる。
私は聞き流し、ボンにミルクをあげることに専念する。
ボンは、ミルクを飲み寝そうになる。
私は子守唄なんぞ歌ってみる。
コタ「はーい
いらっしゃいませ~
早くしないとお店が閉まりますよぉー
売り切れますよー
」ボンはコタの声に驚き、泣きだす。
そして事態は…1行目に戻る

コタの店…マイペースなコワイです

おわり。
ケーキは早めに?
買い物帰りに、ケーキ屋さんの前を通りました。
するとコタ
「ママぁ、ケーキ買おうか?
」
私「ダメ!ケーキは誕生日
とかクリスマス
とか、特別な時だけ!」
悲しいことに私は今、断乳中。
断乳中にケーキのような高カロリーなもの食べたら、乳腺炎になるからダメって言われてるんです。
なので、全力で拒否しました。
コタ「いやぁ、だから特別のケーキ買うの!
ク・リ・ス・マ・ス・ケーキ!」
私「クッ、クリスマスぅっ
クリスマスは12月やん、今はまだ10月やでぇ。」
コタ「えー
でも、早く買っとかないとケーキが売り切れてしまうでぇ。」
ははは
売り切れるって?そもそもクリスマスケーキ自体まだ売ってないわ
しかし、あー言えばこー言う…この返しの早さ
誰に教わったんだか?
私は教えた覚えはないぞ
おわり。
するとコタ
「ママぁ、ケーキ買おうか?
」私「ダメ!ケーキは誕生日
とかクリスマス
とか、特別な時だけ!」悲しいことに私は今、断乳中。
断乳中にケーキのような高カロリーなもの食べたら、乳腺炎になるからダメって言われてるんです。
なので、全力で拒否しました。
コタ「いやぁ、だから特別のケーキ買うの!
ク・リ・ス・マ・ス・ケーキ!」
私「クッ、クリスマスぅっ

クリスマスは12月やん、今はまだ10月やでぇ。」コタ「えー
でも、早く買っとかないとケーキが売り切れてしまうでぇ。」ははは

売り切れるって?そもそもクリスマスケーキ自体まだ売ってないわ

しかし、あー言えばこー言う…この返しの早さ

誰に教わったんだか?
私は教えた覚えはないぞ

おわり。