コタの悩み?
ある日のこと
眠りにつく前、コタとベッドで話をしていたら、
眉間にしわをよせコタが言いました。
「あんな、こっちゃんな困ることがあるねんけど…。」
困ることって何やろ?
悩み事か?
「何が困るの?」
「あんなぁ
みんながこっちゃんのこと
『かわいい、かわいい』って言うねん。
今日も○○のおばちゃんと○○のおばあちゃん(←ご近所の方)が言うたんや
だから、こっちゃん困るねん
」
はぁ?なんじゃそりゃ?
まるで、売れっ子アイドルのような発言やんか

私が
「困らなくていいやん
『かわいいね』って褒めてくれたんやから、喜んだらええやん。」
と言うと
「えぇー
そんなんイヤやもん
」
あまりの拒絶ぶりに
私もちょっと腹が立ち
「何がイヤなんよ?ありがとうってお礼言うてもいいくらいやで。なんでそんなイヤがるの?
」
と言うと
コタは口をとがらせボソッと
「だってぇ、『かわいい』じゃなくて『カッコいい』って言うてほしいんやもん。
『かわいい』じゃ強くないやろぅ
」
ああー
なるほどぉ
最近
強いヒーローに憧れて、それを目標にしてるもんなあ
『カッコよくて強い男
』を目指してるのに
『かわいい
』っていうのはアカンわなあ。
そうかそうか
キミもそれだけ成長してるってことやね
「わかった、コタ。それなら今度から『ボク、カッコいいって言うてほしいんですけど』っておばちゃんに言うてみたら?ママからもいうとくから」と言うと
コタの表情は途端に明るくなり
「
うん、わかった。今度言うわ
」
と納得し
「じゃ、ママおやすみぃ
」
と言うてから
いつもの寝る前と同じく
私のパジャマの襟元から手を突っ込み
いつものように
ハハのおっぱいを触りながら
眠りに落ちて行きました。
おいおい
コタさん
『おっぱいなしじゃ寝られへんヒーロー』ってのはおらんぞ
おわり。
眠りにつく前、コタとベッドで話をしていたら、
眉間にしわをよせコタが言いました。
「あんな、こっちゃんな困ることがあるねんけど…。」
困ることって何やろ?悩み事か?
「何が困るの?」
「あんなぁ

みんながこっちゃんのこと
『かわいい、かわいい』って言うねん。
今日も○○のおばちゃんと○○のおばあちゃん(←ご近所の方)が言うたんや
だから、こっちゃん困るねん
」はぁ?なんじゃそりゃ?
まるで、売れっ子アイドルのような発言やんか

私が
「困らなくていいやん

『かわいいね』って褒めてくれたんやから、喜んだらええやん。」
と言うと
「えぇー
そんなんイヤやもん
」あまりの拒絶ぶりに
私もちょっと腹が立ち
「何がイヤなんよ?ありがとうってお礼言うてもいいくらいやで。なんでそんなイヤがるの?
」と言うと
コタは口をとがらせボソッと
「だってぇ、『かわいい』じゃなくて『カッコいい』って言うてほしいんやもん。
『かわいい』じゃ強くないやろぅ
」ああー
なるほどぉ
最近
強いヒーローに憧れて、それを目標にしてるもんなあ
『カッコよくて強い男
』を目指してるのに『かわいい
』っていうのはアカンわなあ。
そうかそうかキミもそれだけ成長してるってことやね

「わかった、コタ。それなら今度から『ボク、カッコいいって言うてほしいんですけど』っておばちゃんに言うてみたら?ママからもいうとくから」と言うと
コタの表情は途端に明るくなり
「

うん、わかった。今度言うわ
」と納得し
「じゃ、ママおやすみぃ
」と言うてから
いつもの寝る前と同じく
私のパジャマの襟元から手を突っ込み
いつものように
ハハのおっぱいを触りながら
眠りに落ちて行きました。
おいおい
コタさん
『おっぱいなしじゃ寝られへんヒーロー』ってのはおらんぞ

おわり。
将来の夢
近ごろ、正義のヒーロー『ゴーオンジャー』にますますハマっているコタに
将来の夢を聞いてみました。
「コタは大きくなったら何になるの?もしかして…ゴーオンジャーになるん?」
コタは
「いやいや、違う違う
まずお肉屋さんになって、
そのあとトマト屋さんになって、
そのあとでおもちゃ屋さんになるの。」
(ふーん
おもちゃ屋さんね)
「そんで、ボクがおもちゃ屋さんになったら~」
(…
あらっ、続くのね
)
「ボクがおもちゃ屋さんになったらぁー
ママが子供になってパパに『おもちゃ買って買って』って言うて買いに来て。
そしたら、
ボクがお金ピッして『ありがとうごまいました』って言うから。」
(
子供になってパパにおねだりせなアカンのか)
「そんでぇ~」
(…えっ?まだ続くの
)
「そんでぇ、おもちゃ屋さんのあとにぃ
白菜屋さんになってぇ
そのあとにぃ
たこ焼き屋さんになってぇ
そのあとにぃ
ご飯をいっぱい食べて
それからぁ
ゴーオンジャーになるねん
そんで、悪い人と戦うねん
」
って、結局ゴーオンジャーになるんかいっ

しっかし、ゴーオンジャーになるまでに
転職しすぎ
おわり。
将来の夢を聞いてみました。
「コタは大きくなったら何になるの?もしかして…ゴーオンジャーになるん?」
コタは
「いやいや、違う違う

まずお肉屋さんになって、
そのあとトマト屋さんになって、
そのあとでおもちゃ屋さんになるの。」
(ふーん
おもちゃ屋さんね)「そんで、ボクがおもちゃ屋さんになったら~」
(…
あらっ、続くのね
)「ボクがおもちゃ屋さんになったらぁー
ママが子供になってパパに『おもちゃ買って買って』って言うて買いに来て。
そしたら、
ボクがお金ピッして『ありがとうごまいました』って言うから。」
(
子供になってパパにおねだりせなアカンのか)「そんでぇ~」
(…えっ?まだ続くの
)「そんでぇ、おもちゃ屋さんのあとにぃ
白菜屋さんになってぇ
そのあとにぃ
たこ焼き屋さんになってぇ
そのあとにぃ
ご飯をいっぱい食べて
それからぁ
ゴーオンジャーになるねん

そんで、悪い人と戦うねん
」って、結局ゴーオンジャーになるんかいっ


しっかし、ゴーオンジャーになるまでに
転職しすぎ

おわり。
お願い事は?
うちの近所にお地蔵さまがあります。
わざわざお参りに出向くことはないのですが
前を通りかかった時は、何となく無視する気になれず手を合わせることにしています。
コタとの買い物帰り、前を通りかかったので
いつものようにお参りすることにしました。
私は、手を合わせ目を閉じ…お願いしました
(-人-)
家族がみんな健康でありますように
その後
チラッとコタを見ると
きちんと手を合わせ
小さな体を丸めて
深々とおじぎしてました。
今まで何回もお参りしてるから、作法も慣れたもんだ。エライぞ、コタ
と感心していたら
コタが一言
「宝くじが当たりますようにっ

ほーんまに、お願いしますっ
」
って
おいおい
3歳児のくせに
なんちゅう願い事を
そういえばこの前
パパと3人でお参りした時、パパが同じ事をお願いしてましたわ
そ、それを覚えてたのね
ははは、そんな物欲にまみれた3歳児アカンやろ
と思いつつ…
でも…ひょっとして?
同じお願いなら

メタボ気味の夫が言うよりも

かわいいコタがお願いする方が
願いが届くかもしれへんぞ…
って
期待をしてしまう
結局…一番欲深いのは私かっ

おわり。
わざわざお参りに出向くことはないのですが
前を通りかかった時は、何となく無視する気になれず手を合わせることにしています。
コタとの買い物帰り、前を通りかかったので
いつものようにお参りすることにしました。
私は、手を合わせ目を閉じ…お願いしました
(-人-)
家族がみんな健康でありますように
その後
チラッとコタを見ると
きちんと手を合わせ
小さな体を丸めて
深々とおじぎしてました。
今まで何回もお参りしてるから、作法も慣れたもんだ。エライぞ、コタ

と感心していたら
コタが一言
「宝くじが当たりますようにっ


ほーんまに、お願いしますっ
」って

おいおい

3歳児のくせに
なんちゅう願い事を

そういえばこの前
パパと3人でお参りした時、パパが同じ事をお願いしてましたわ

そ、それを覚えてたのね

ははは、そんな物欲にまみれた3歳児アカンやろ

と思いつつ…
でも…ひょっとして?
同じお願いなら

メタボ気味の夫が言うよりも
かわいいコタがお願いする方が願いが届くかもしれへんぞ…

って
期待をしてしまう
結局…一番欲深いのは私かっ


おわり。