お菓子をめぐる攻防
コタはお菓子大好きです。
特にチョコレート菓子が好き
今はバレンタインシーズンなので
世の中チョコレートでいっぱい
スーパーのお菓子コーナーも同じく
期間限定の品も含め
この時期はチョコレート菓子の比率が高いのです。
コタ
「うわぁっ
ちょっとママー
これ見てぇ。こんなんあるでぇ。これは初めて見たわぁ
」
来たー、来たでぇ。
この話の持って行きようは
「ほな一回買ってみよか」
と言わせようとしとるな
そうは行かんでぇ。
私(さらりと、あくまでもさらりと)
「あーホンマやね。今まではなかったね
」
コタ
「な、初めてやろ!こっちゃんな、コレどんな味かなー?と思って気にしてるんやけど。」
き、気にしてるんかいな
(ちょっと笑ってしまった
)
私
「気にしたって、家には他のお菓子があるからそれを食べるのが先やろ」
コタ
「うん…あ!わかった、まずぅ
あるのを食べてからぁ
コレを食べたらいいんちゃう?
」
私
「今日食べる分はあるから、お菓子は買わないよ
」
コタ
「えー
」
とここで諦めるかと思ったら
コタ
「なあコレはどう?コレはパパが好きかなー?と思うけど?
で、コレはママが食べたいかなー?と思うねんけど?」
とあの手この手で交渉
本人は必死
あまりにもしつこい!そして時間がかかる!
私
「もう
わかったから。
一つだけ買ってあげるわ。
いま家にあるお菓子がなくなったら
今日買ったのを食べることにしてや」
コタ
「うん
わかったぁ
」
で、結局コタが当初
『気にしていたお菓子』を買って帰宅。
ダイニングで
テーブルの上に置いた買い物袋を
ジーッ( -_-)→と見つめながら
コタ
「おーっと
めっちゃ見ています!さっき買ったおやつをめっちゃ見ています
」
と実況を始める
私
「今日はそれは食べない約束で買ったんやからダメよ!」
コタ
「えー
そんなん困るわぁー
そんな約束って困るぅ…
だってぇ、こっちゃんなあ、見たら食べたくなるんや
」
その後も
「あー
見たら食べたなるわぁ
」
を繰り返す。
まったく
『見たら食べたなる』って言い回しどこで覚えたんよ
でそのフレーズを何度も聞かされてるうちに
ま、それもそうかなぁ。
帰ってすぐにしまわずに
テーブルに置いてたのは悪かったかなぁ
ってなって
私
「あー
もう!一個だけやで
」
コタ
「やったー
」
で、モグモグ食べながら
コタ(私の目を見つめ、とびきりカワイイ顔をしながら)
「あーおいしいわぁ
ママ
ありがとう…こっちゃんにおいしいもの買ってくれて…」
私
「う
いいえどーいたしまして
あ、あとでちゃんとお茶飲まなあかんで。虫歯になるから…」
はぁ
またや
また甘やかしてしまった
いつも最後はコタの思うつぼ
こんなんやから、うちのおやつのストックはいつまでたっても
減らないのだぁ
反省する私の横で
「ママもひとつ食べてみたら?ホンマおいしいよぅ」とコタ
再びお菓子の袋を開けさせる作戦へとコマを進めるのでありました。
おわり。
特にチョコレート菓子が好き

今はバレンタインシーズンなので
世の中チョコレートでいっぱい
スーパーのお菓子コーナーも同じく
期間限定の品も含め
この時期はチョコレート菓子の比率が高いのです。
コタ
「うわぁっ
ちょっとママー
これ見てぇ。こんなんあるでぇ。これは初めて見たわぁ
」来たー、来たでぇ。
この話の持って行きようは
「ほな一回買ってみよか」
と言わせようとしとるな

そうは行かんでぇ。
私(さらりと、あくまでもさらりと)
「あーホンマやね。今まではなかったね
」コタ
「な、初めてやろ!こっちゃんな、コレどんな味かなー?と思って気にしてるんやけど。」
き、気にしてるんかいな
(ちょっと笑ってしまった
)私
「気にしたって、家には他のお菓子があるからそれを食べるのが先やろ」
コタ
「うん…あ!わかった、まずぅ
あるのを食べてからぁ
コレを食べたらいいんちゃう?
」私
「今日食べる分はあるから、お菓子は買わないよ
」コタ
「えー

」とここで諦めるかと思ったら
コタ
「なあコレはどう?コレはパパが好きかなー?と思うけど?
で、コレはママが食べたいかなー?と思うねんけど?」
とあの手この手で交渉
本人は必死

あまりにもしつこい!そして時間がかかる!
私
「もう
わかったから。一つだけ買ってあげるわ。
いま家にあるお菓子がなくなったら
今日買ったのを食べることにしてや」
コタ
「うん
わかったぁ
」で、結局コタが当初
『気にしていたお菓子』を買って帰宅。
ダイニングで
テーブルの上に置いた買い物袋を
ジーッ( -_-)→と見つめながら
コタ
「おーっと
めっちゃ見ています!さっき買ったおやつをめっちゃ見ています
」と実況を始める

私
「今日はそれは食べない約束で買ったんやからダメよ!」
コタ
「えー
そんなん困るわぁー
そんな約束って困るぅ…だってぇ、こっちゃんなあ、見たら食べたくなるんや
」その後も
「あー
見たら食べたなるわぁ
」を繰り返す。
まったく

『見たら食べたなる』って言い回しどこで覚えたんよ

でそのフレーズを何度も聞かされてるうちに
ま、それもそうかなぁ。
帰ってすぐにしまわずに
テーブルに置いてたのは悪かったかなぁ
ってなって
私
「あー
もう!一個だけやで
」コタ
「やったー

」で、モグモグ食べながら

コタ(私の目を見つめ、とびきりカワイイ顔をしながら)
「あーおいしいわぁ

ママ
ありがとう…こっちゃんにおいしいもの買ってくれて…」私
「う
いいえどーいたしまして
あ、あとでちゃんとお茶飲まなあかんで。虫歯になるから…」
はぁ
またや
また甘やかしてしまった

いつも最後はコタの思うつぼ
こんなんやから、うちのおやつのストックはいつまでたっても減らないのだぁ

反省する私の横で
「ママもひとつ食べてみたら?ホンマおいしいよぅ」とコタ
再びお菓子の袋を開けさせる作戦へとコマを進めるのでありました。
おわり。
桃太郎のおはなし
コタは寝る前に「桃太郎のおはなししてー」と言います。
三日に一回くらいのペースで『桃太郎』をリクエストしてくるから
同じ話しするの飽きてきて
最近では適当にアレンジを加えています。
今夜の『桃太郎』は
桃太郎に弟が生まれた~
というおはなしにしました。
でコタに
「桃太郎に弟が生まれたんやけど
名前は何にしたらいいと思う?」と聞くと…
「…
うーん、えっとぉ…あっ
わかった『チクビたろう』がいいわ
」
チ
チクビって

なにも
数ある言葉の中からそれを選ばなくても

もっとあるやろー

『桃太郎』の兄弟なんやから
『みかん太郎』や『いちご太郎』という答えを
期待していたのに

その期待を大いに裏切る
『おっぱい星人』ならではの発想力

こんなんで大丈夫やろか?

ま、でもせっかく考えぬいて
名付けてくれたので
今夜の桃太郎は
~鬼にさらわれた
弟・チクビ太郎を助けるべく
犬・猿・きじと共に鬼ヶ島へ行く桃太郎~
のおはなし
になりました。
めでたし、めでたし

おわり。
行儀悪いよ
我が家のリビングにこたつがあります。
そのこたつに足を乗せ
パパが靴下を履こうとしてました。
それを見たコタ
「あー
パパちょっとぉ
お行儀悪いよ
」
パパ
「あ
はいはい
すんません
」
私「ホントや、パパお行儀悪くてダメやねぇ
」
コタに指摘されたパパ
慌ててこたつから足をおろし、少し離れて靴下を履きました。
すると…
だれもいなくなったこたつの上に
コタが「よいしょっ
」
とのぼり始め…
なにっ
コタ「はーい
こっちゃん今からジャンプしまーす
みんな見といてなぁ」
って
ママを味方にし
邪魔なパパを追い払い
こたつを独占に成功したコタ
パパの
「何やねん
コタの方がよっぽど行儀悪いやんか
ワシ怒ったのは、どいてほしかっただけやん
」
というブーイングには耳を貸さず
とぉー
そりゃー
とか言いながらジャンプに励むコタ。
『強いヒーローになる訓練』のためには
パパを裏切ってでも
場所を確保する必要があったようです
コタの気合いの掛け声と
「ちっ
何やねん
ワシ怒られ損やんけ」というパパの嘆きのツッコミは
このあとしばらく続くのでありました。
おわり。
そのこたつに足を乗せ
パパが靴下を履こうとしてました。
それを見たコタ
「あー
パパちょっとぉ
お行儀悪いよ
」パパ
「あ
はいはい
すんません
」私「ホントや、パパお行儀悪くてダメやねぇ
」コタに指摘されたパパ
慌ててこたつから足をおろし、少し離れて靴下を履きました。
すると…
だれもいなくなったこたつの上に
コタが「よいしょっ
」とのぼり始め…
なにっ
コタ「はーい
こっちゃん今からジャンプしまーす
みんな見といてなぁ」って

ママを味方にし
邪魔なパパを追い払い
こたつを独占に成功したコタ

パパの
「何やねん
コタの方がよっぽど行儀悪いやんか
ワシ怒ったのは、どいてほしかっただけやん
」というブーイングには耳を貸さず
とぉー
そりゃー
とか言いながらジャンプに励むコタ。
『強いヒーローになる訓練』のためには
パパを裏切ってでも
場所を確保する必要があったようです

コタの気合いの掛け声と
「ちっ
何やねん
ワシ怒られ損やんけ」というパパの嘆きのツッコミはこのあとしばらく続くのでありました。
おわり。