Davidの心強いことば | Destination Anywhere

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着地点が見えないまま迷走中~。

 

 

7月24日。

 

ロックに精通するコメディアンと知られるDon Jamieson

25年にわたり数多くのロックバンドのプロデュース

パフォーマンス、ツアーに参加してきたKeith Rothの新しいポッドキャスト。

その記念すべき第一回目のゲストが

David Bryan キラキラでした照れ

 

 

 

約43分にわたり、NewYork ジャイアンツへの愛

満員のメットライフ スタジアム

そしてNewアルバム「Forever」リリース後のBon Joviの将来などについて話しています。

 

 

 

なかでもこちらの切り取りは、Bon Joviファンの間で話題に。

 

 

 

 

以下「間違ってたらごめんだけど怒らないでね」なお約束のもとお読みください。

 

 

Q.キース・ロス:君たちはツアーに出るつもりなの?

というのは、ドキュメンタリーでは実際答えられてないよね?

何か計画はあるの?成り行きを見守るようなものなのかな。

 

A.デイヴィット:それは、僕はドキュメンタリーの中にあると思うよ。

パンデミックの後ちょっとしたライブをやって、そこで誰もがジョンの声の問題を知ったんだ。

それは大変なことだったよ。

 

彼の歌は素晴らしくなかった。そしてそれは彼のせいではなかった。

医者に診てもらったところ、手術が必要であることがわかったんだ。

それで彼は手術を受けた。ほぼ2年前だね。

それがドキュメンタリーで示されてることだよ。

 

つまり…彼が以前のようにうまく歌えなかったのには理由があるんだ。

ドキュメンタリーではそれを示している。それとその時点からの彼の進歩だね。

僕らは月に2回、バンド練習を始めたんだ。

そして彼の進歩は…皆も知っての通り、最初こそ荒かったが素晴らしいものだよ。

神と彼自身のなせる業だ。それで僕たちはレコーディングに行ったんだ。

彼は数時間、素晴らしく歌を歌えるようになった。

でもそれはツアーで2時間半歌う準備をするのとは、まったく違う次元なんだよ。

 

僕らはリハーサルを続けてきた。

先週もしたばかりで、彼は1日3時間熱唱した。つまり…

彼の精神はそこにあるんだ。肉体も歌うために。スタミナ強化中なんだよ。

 

だから僕らはね…僕は来年、来年からの数年にかけてツアーをやると思ってる。

彼は戻ってくる。なぜなら彼は世界に見せたいからね。

わかるだろ?それがジャージー流なんだ。見てろよ(両手の中指立てる)

 

 

 

デヴィちゃん…えーんキラキラ

よくぞ言ってくれましたグッグッグッキラキラ

ありがとうお願いハートキラキラ

 

 

Bon Joviファンに希望をくれたし、

デヴィちゃんの、ジョンに対する愛情と信頼がゆるぎなくってじ~ん…悲しいピンクハート

 

 

 

 

セイソクさんのインタビュー思い出しちゃった。

 

 

 

 

ここでも、献身的に支えてる様子が伺えましたけど

ずっと励まし続けてるんだな~

 

 

ジョンの性格、よ~くわかってる幼馴染み。

何を言ってもジョンの負担にはならない彼だからこそ、できるサポートとも言えるかも。

 

 

 

先日のブログのこのXは、そんなデヴィちゃんへの

ジョンなりの感謝の表れに違いない。

 

   

 

 

 

 

 

 

こちらがフルインタビュー。

(ポッドキャストなので、Xにあったような動画はありません)

 

 

 

 

 

 

 

先日の様子、また動画が上がってきました。

 

 

小さな岬。

船で通りがかった方は驚いたでしょうねニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

Photo Credit: 96.5

 

 

なんともいい顔のジョンニコニコ

こんな姿をツアーで見るのが楽しみですハート

 

 

 

 

 

 

 

ではまた~