Jon & Dorothea @People.com ① | Destination Anywhere

Destination Anywhere

着地点が見えないまま迷走中~。


本日3度目ましてのつもりが

日が変わってしまったショボーン

 

 

 

昨年、秋の初めのころに出たPeopleの記事、覚えてますかね?

小分けにしたような記事が、その後何回かUPされていたんですよね。

 

 

いつかまとめてUPしようと下書きに入れたまま

タイミングを失ってましたが

 

 

 

Anniversaryの余韻のまま

がんばって仕上げますグー(今からか)

 

 

記事に飛んでほしいけど、グーグル先生の助けを借り

ちょっとだけ貼りますね。

違ってたらこそっと教えて下さいな。こそっと直しますチョキ

 

 

 

 

 

ジョン・ボン・ジョヴィが高校の恋人ドロテアとの40年間のラブストーリーについて語る

 

 

夫婦長続きの秘訣は相互尊重

 

「一緒に育ち、一緒に成長した。

そして、私たちは本当にお互いが好きなんだつるんでいたいんだよ。」(ジョン)

 

「私はいつも「可能性を見つけるのが得意」って言ってたのよ。天からの贈り物ね」(ドロセア)

 

(ロッカーや慈善事業の話しから)

「俺は最高に幸せだよ。もし俺が生きてく為にやっていることが好きならば

それは家族のおかげだし、少しだけ世界を良くしている」(ジョン)

 

 

 

 

 

ジョン・ボン・ジョヴィと妻のドロテア

4人の子供全員を隔離:「私たちの焦点は常に家族第一だった」

 

 

 

(コロナウィルスがアメリカを襲い始めた3月)

「 俺は『町から出なければならない。すべての子供たちを取り戻さなければならない』と言ったんだ」(ジョン)

 

58歳のペアはマンハッタンを離れて末っ子のロメオ(16歳)と一緒にニュージャージー州レッドバンクに避難。

年長のステファニー(27歳)と仕事のために旅行していたジェシー(25歳)、寄宿していたジェイコブ(18歳)と再会。

 

「俺たちは10年以上、その家で過ごした時間よりも多くの時間を過ごしたよ」(ジョン)

 

孤立しているにもかかわらず、彼は家族の映画の夜、タイダイのパーティー、ベーキング、友情のブレスレットに感謝しています。

(注:これ全部HamptonWaterのプロモーションニコニコ汗

 

「約1か月間、家族全員が無事だった。その後、大きな子供たちはついに「私たちは出ていく」と言って逃げ出したよ」

ジョンはテレビ番組のカメラマンであるステファニーと時間を過ごしたことを思い出します。

ジェシーはハンプトンウォーターロゼの経営、ジェイコブはシラキュースの新入生。ロメオはマンハッタンの高校に。

 

「私たちの焦点は常に家族第一であり、皆がうまくやっていることを確認すること。

私たちはお互いが好きなの。

私たちは一緒に多くの時間を過ごしたわ、それは私たちが長年過ごしたよりも多かった。

しかしそれは素晴らしかったわ。」(ドロテア)

 

ジョンとドロテアは家族との時間を楽しんでいる一方で、「間違いなく楽しみにしている」ことが。

末っ子のロメオが卒業するとき、空の巣症候群になるのか  あるいは

「ドロテアが言うように、4度目にして12年生の卒業となるか」とジョンは言います。 。

 

 

ちょっと大目に書き出してしまいましたニコニコ汗

最後の「空の巣症候群」とか12年生を4回とか…親心を感じてしまって。

この春、お子さんが巣立ったブロ友さんらを思い出しちゃった。

 

12年生(日本だったら小学校~高校まで?)を4回。

長~い年月ですよねあせる

日本と違って毎日の送り迎えもあるだろうし…

親も子供と一緒にそれまでの生活から「卒業」ですもんね。

(その後大学入学等待ってる場合も)

 

ロックスターやその妻であり、慈善事業もやっていて…

そりゃお金の力も借りてるでしょうが

それだけでなんとかなるもんじゃないのが子育て。

偉業としか言えないキラキラ拍手拍手拍手

 

 

 

長くなったの分けます~

 

 

 

 

いつもありがとうございますお願い