崩れ落ちていきそうなしんどさは
今日も変わらない!!!!!
抑圧されてた感情が溢れ出したかのように
我慢ならなくて
なにかしてないといやで
しかもそのなにかが
楽しいことやプラスの方向にはいかない










傷を引っ掻いてみたり
物投げたくなったり
実際したことと我慢できたことがあるけど
やっぱりいまの思考は正常じゃない










「くすりで人間が作り出される」
「もう本当のじぶんがわかんなくなった」
「どんどん自分じゃなくなってく」
ってきのうの夜に看護師さんに相談したら
「今までの自分がすごく耐えてただけなのかもしれないよ!」
「いまは自分を出せるようになってきたんじゃない?」
って言ってくれた!!!!!











たしかにそうなのか
今までたしかに耐えてきた
理不尽な差別やいい子でいること
特に看護学校は
ずっとずっと演技して切り抜けてきた











きっととっくに力尽きてた
底力で耐えた
ずっと爆発しそうだった
いやもう微かにしてた感情を
なんとか押し殺してきた










それがもう溢れて溢れて
いま爆発してきてるのかもしれない
ってことに気づけた
もちろんそれだけじゃない
きっとそれ以外にも
生きづらさというものを感じたりしてる










でも爆発だとしたら
いつになったら治まる
いつになったら終息する
それがわかんない
生きづらさをもっと見つけたとして
なにをどうすれば楽になるのか
それが簡単じゃないから
きっと繰り返してしまうんだよね( ;꒳​; )










爆発してるいまでさえも
周りにいいように見せないとって
無意識に感じて
外来でも入院でも
元気そうに見せかけて
だけどそれは無意識だから
コントロールできない
いつも大丈夫そうにみられる
それがまたつらい(´;ω;`)












主治医が朝から来てびっくりした!!!
定期のお薬をかえるらしい
今日からかわるって言いに来た!
ジプレキサ勧められたからそれはお断り🙌
頓服は変わらずいくらしい!










「テトリスの詰んだときみたいなしんどさ!」
っていったら
「それは非常に分かりやすいですね!」
って言ってた笑笑
でしょーん!
我ながらそうおもうもん
下詰んでるのにまだまだ上から
ふってきてるときみたいな
もう処理しきらないキツさがある










日勤さんはお気に入りさん(男)で!!!!
傷の処置してもらって
いろいろおはなしできた!
ゾーンについても
移動したときのメリットデメリットはなせて
少し考え直してみたり
まだ決断には至ってないけど(・-・`)
あと売店の日だったから
一緒にお外にも出られて最高だった!!!!!










おひるごはんのときに
「さいきんすずあ食べまくりだからデブなるかな?」
ってお気に入りさんに聞いたら
「ならない!」
って言い切ってほかの話題提供されて笑笑
「しかもデブとかじゃなくて体重が増えたというだけのこと!」
らしい!
たしかにね!!!!!











薬で麻痺ってるときは
やっぱり楽だ
でも薬によってきもちが抑圧されるから
それもまた前までとおなじことなのか?
よくわかんない
にこにこできちゃう!
そして元気そうにみられる
その繰り返し
お気に入りさんはそれ言わないけど!!!










そういえば朝にも深夜だった
お気に入りさん(女)に
傷の処置してもらった!!!!
そのとき流血してて痛すぎて
「やだやだ!いたいー!!!!!」
って言いまくった!
毎度痛すぎて泣きそうになる
けどやっぱどこか安心材料になってしまってる











カウントダウンがどんどん減ってく
じぶんの気持ちも
どんどん分からなくなっていく
どうなってしまうの?
その日が過ぎても
すずあはこの世にいていいのかな?










こんなきもちぜんぜんよくならない
焦るばっかで何も変わらない
働けてた頃のじぶんがフラッシュバックする
良いとこばっか考えて落ち込むけど
あの頃はすごく苦しかったよね









夕方、くすりがきれて
泣きながら詰所いったら師長さんが
相手してくれた!!!!
みんな救ってくれようとする
ありがたいことだ
それらによって生かされてる
生かしてくれてるんだ