3日前の朝方4時頃です。

 

面白い夢をみました。夢ですから軽い気持ちでお読みください。

 

 

 

白いモヤの中に、茶色い人がいました。

茶色い人は、輪郭は人型をしているけれども、人間ではない別な何か。

 

私は、その茶色の人の後ろの少し上空からその茶色い人を見ていました。顔はわからなく、裸で全身茶色。

 

茶色は、明るい土の色です。

 

 

 

 

その茶色の人が言いました。

(言ったというか、伝わってきたこと)

 

茶色の人「本当はね、あの世が本来の居場所で、現実が夢なんだよ」と。

 

 

 

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これを投稿するのは、正直迷いました。

だけど、妙にインパクトがありずっと頭にあるのです。映像が鮮明に残っている。

 

私の経験上、ずっと頭に残る事柄は何かしなければ消えてなくならない。

 

もっといろいろ話しましたが、ハッキリと記憶に残っているのはこの会話のみ。

 

そして、私も実は、最近そう思うようになってきたのです。

 

 

 

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テレビを見ない私は、世間を知らない人です。

 

 

だから、目の前の自分の現実を自分のしたいようにしているし、自分の全く知らない人が作った情報(ニュース)は、本当かもしれないし嘘かもしれない。だから、眺めているだけ。

 

そんなんですから、普通の人とは話が合わない。

 

自分は変わりモノなんだと自覚しています。

 

そして

世の中のほとんどの事柄は、逆だったのではないかと疑うようにもなりました。

 

うまく文章化できませんが、良いと言われているものが実は悪かったり、悪いと言われているものが実は良かったり。

 

 

 

 

だから、茶色の人が言う

「あの世が本来の場所で、現実が夢」というのも妙に納得してしまいました。

 

その時はガバッと起き上がりリビングで少しの間、夢を思い返し考えました。

 

現実は実はゲームのようなもので、ゲームはクリアするほどレベルアップする。

人もこの夢(ゲーム)の世界で、試練を乗り越えレベルアップするためにいる

 

やっばりそうなのか、そうだったのか……

 

などと、寝ぼけながら妙に納得してからまた布団に潜り込みました。

 

 

 

夢の世界が楽しすぎて、夢から目覚めたくない時がある。

かと言って全てを覚えてはいないし、起きたらほぼ忘れている。

 

 

あの世に行く為に、今出来ることをする。

そして、その時の為にこの現実世界を思い切り楽しみたい。

 

 

久々にハッキリと覚えている不思議な夢だったので、記録として投稿しました。

 

 

 

変人のたわごとだと思って笑ってください口笛