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きちんと免疫ができた人は大人になったら、そんなに病気をしませんので、病気で休む人って、稀でしょう。
なので病気になって働けなくなったらという不安はないです
だって病気、しないですもの
あと、病気になりやすい行動も私はあんまりしません
こういうことしているから病気になるっていうのを、たくさんわかっているので、その行動をしないです
もしくは病気になるのわかってて、それでも楽しいからする
そのどちらかです
私はあんまり病気になりやすい行動が好きではないので、病気になるってわかっている行動をできるだけ避けて暮らしています
そのため病気にならないので、病気で働けなくなったらという不安もないです
私は何か不調が出たら、自分でどうにかする術を持っています
基本的に病気って、病院に行っても治らないですしね。
病院は、症状を抑えたりすることしかできません
病気は治せないんです
薬を投与したり、手術をしたり
今、起きている問題をどうにかするのが、医者、病院です
だから根幹が変わらなければ、同じ病気を繰り返しますし、病気は治らないって私は思ってます
なので、私は病気することなく、楽しく暮らしています
そして、毎日楽しく暮らしているので、万が一何かあっても後悔がないです
病気にならない、死なない方がいいですけど
まあ何かあって本当に生きて行けなくなれば、死ねばいいくらいに構えています
←終わり
生きて行けなくなれば死ねばいい←🤣
ワタシ、本当にそれです。
「生」に対してそれぼどの執着はありません。
ワタシの左足(足底筋膜炎)5月から12月までニガリを塗りながら、または葉っぱ療法を試したりしましたが、結局、病院に行きました。
結果、湿布は効き目がないという素敵な整形外科の先生に出会え、アドバイス通りに足の裏の土踏まずに靴下を丸めてテープを固定して完治しました✌️
(土踏まずクッションは購入せず)
足の裏の体重を支えている3ヶ所の負担を減らした事で、快方に向かったのだと思います。
原因と治療法のみを教えてくださり、湿布は効果がないとおっしゃった素敵なお医者様です。
ちなみに上記の整形外科の先生、親戚のくすり信者のおばさまには評判が悪く(薬を出さないので)、自分に都合良い医者は良い医者、自分に都合悪い医者は悪い医者、捉え方はそれぞれですから根本を辿ると、薬を出す医者にせっせと栄養を与えて育てているのは、私達ひとりひとりの意識ということになるのではないかと思いました。
(くすりを処方するお医者様の全てがダメということではありません)
生命保険を辞めた理由は
恐怖を煽りお金を回収するやり方に反発を覚え、それらの企業に栄養を与えることに違和感を感じた為。
過去記事↓
生命保険を解約した分は貯蓄にまわしております。
ひとり不買運動も地味にしております。
食品や飲料に様々なモノを混入する会社には、栄養を与えたくはありません。
購入することで、それらの会社を育てているひとりになることにも違和感を感じています。
全てが繋がっているのだと知った時から、ワタシの変人度は加速したような気がします。
この本に、この世界のシステムが詳しく細かく書かれていました。
ひとりひとりの意識がこの世界を創っている。
ワタシは知らないことが罪とは思いません。
ただ、知ってしまったからには何が出来るのか、そしてまずは自らが行動することを意識し、現在の生き方に繋がっています。
自然と調和し、自然に寄り添う生き方です。
地球に住まわせていただいているという感謝の気持ちを忘れずに生きていきたい。
くじけそうになる時もあるけど、きっといつかは光輝く世の中に、皆が笑い合える世の中になると想像してニヤけています。
想像は創造できます。
本日も長々とお読みくださり、ありがとうございました🤗