LAST Fantasy

著者、鈴井 貴之さん

北海道民ならほとんどの人が知っているであろう鈴井さん☆

『水曜どうでしょう』という番組が昔あって、それに大泉洋さんと一緒に出ていたんだよ。


この本を手に取るきっかけは、鈴井さんが来月から北海道のラジオ局で番組を持つ…という事だった。
そこに鈴井さんのアシスタントを募集してるという情報があり、興味が出たの。

アシスタントやってみたい

とか思って、まずは鈴井さんを知ろうとしてこの本を購入～。


まぁいきさつは長いけど、買ってよかったです。
何か深いものを感じる事ができました



関係ないけどわたくし風邪をひきました
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被災地の方の健康も心配です。
寒い中体調を崩さないでいてほしいです。

夜は短し歩けよ乙女

著者、森見 登美彦さん

初読み！
なにせダ・ヴィンチで紹介されてたから気になってね☆

語り口が昭和感じる。情景がとにかくレトロ
素敵っ

だけど時代は『今』らしい。

片思いの話なんだけど、そんな時代錯誤な感じが、ただの恋愛小説って感じじゃなく新しかった～☆オモチロイ！←小説内引用。


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地震の被災地に救出救助に向かってる方々、頑張ってほしいです。
命を救って下さい。

スノードーム

著者、アレックス・シアラーさん


外国人作家さんで唯一読むのがアレックス・シアラーさん。

夢がある！

でも今回はちょっと変わった感じの話だった。


突然と失踪した人物にまつわること。


ミステリーっぽいけど、違う。そこはアレックスさんならではのファンタジーな世界！

分厚い本だから、なんか読み終えた時、達成感があった
この達成感が好き