経過を綴って行きたいと思います。
一日目
たまに思い出したかのように愚図るものの、ひどく不機嫌になることなく日中を過ごしました。
夜はなかなか寝付くことができず(今まで添乳で寝かせてたツケが…)もう開き直って遊ばせました。
23時頃に限界がきたらしく、おっぱいをせがみましたが、抱っこしてゆらゆらすると一瞬で寝ました。
二日目
朝、早朝に起きて泣きながらおっぱいをせがみました。
「もうお仕舞いなんよー」と言うと大泣き。暫く抱っこしてましたが泣き止まない。早朝なもんで近所迷惑になりそうと思い、反則技っぽいけれど、「お菓子食べる?」攻撃を仕掛けてみました。するとあっさり泣き止みました
ご機嫌でお菓子を食べる娘に、MELLちゃんを使って話しかけてみました。
MELL「ねぇねぇ、なんで泣いてたの?」
娘「ママの、パイパイない…」
MELL「ママがパイパイくれないの?」
娘「うん。」
MELL「そうなのー。MELLはパイパイは飲まないんだ〜。もう赤ちゃんじゃないから!」
娘「ふーん、そっかぁ。」
娘が自分のお友だちの様に思っているMELLちゃんは、もうおっぱいを卒業した設定にして、娘に対抗心を持たせよう作戦です。
一応会話は成り立っていますが、理解しているかは不明です…。
この日は午前中二時間ほど、ハウスメーカーとの打合せだったのですが、終始ご機嫌でにいにと遊んで過ごせました。今までだと、一時間程で飽きておっぱいをせがんでたのに…なんだか不思議です。
夜、一旦寝たので溜まっていた家事をしていると、起きてしまって大泣き
食器を片付けている途中だったので夫に寝かしつけを頼みました。
20分位、泣いたり静かになったりを繰り返しているので様子を見に行くと、夫が困り果てていました💦
寝かけては、起きて、泣いて…を繰り返していたらしい。
抱っこを代わり、お茶を飲ませると割りとすんなり寝ました。
泣きすぎて喉が渇いていたのかな?
三日目
朝起きてきたときやはり「パイパイ」とねだりました。
だけど、前日よりは諦めが早く、朝御飯を食べてすぐご機嫌になりました。
この日は敬老の日の前日で、プレゼントを渡しに夫の実家へ行きました。
大好きなじいちゃんばあちゃん(夫の両親)
に会えたので終始ご機嫌。
パイパイをせがむこともなく、お昼寝もじいちゃんに抱っこされて…
夜はあまりおぼえていないけど、少し愚図った位で済んだと思います。
四日目につづく…