なぜ、「ワクチン」としてのコンセプトが破綻した薬機法に反する「毒」をリスク情報を遮断したアンインフォームドコンセント下で65歳以上の高齢者や61~64歳の免疫不全状態の人々に打たせようとしているのか。

 

つまり、それらの人々に対する保護義務を完全に放棄したのか。

 

その答えは、つまり、彼らは既に私たち国民のための政府ではないから。

 

どんな言葉を尽くそうと、国民を守らないどころか、虐殺し続けるような政府は、私たちの政府ではありません。

 

以下は2年前の4月に拙ブログで投稿した記事ですが、再投稿しておきます。

 

 

補足説明

これは実際に被告人を法廷に立たせて開かれた裁判ではなく、諸国民が覚醒して、犯罪シンジケートを訴追するよう促す目的で、ドイツ人国際弁護士のグループが、WEFや米軍産複合体と医産複合体、つまり世界金融と経済を操っている「彼ら」の犯罪を仮想裁判で裁いてみせた動画をご紹介したものです。

 

 

 

 

 

2021年1月12日、日本国の菅義偉首相が、IOCやWHOのトップにではなく、ビルゲイツに電話をかけ、「東京五輪・パラリンピック」開催についての「お伺い」を立てていたことがニュースで報じられていました。

 

 

これは、つまり、ビルゲイツが日本の首相よりも(彼らが2019年以降から形成しつつある)「世界政府」において上位の立場にあるということを意味していたわけです。

 

 

2021年1月12日

 

 

余談ですが、1945年3月10日(東京大空襲=死者10万人、罹災者100万人超)、4月13日、15日、5月24日、25~26日の5回は、人類史上稀にみる非戦闘員に対する大虐殺が行われた「東京大空襲」を発案指揮したアメリカ空軍の司令官カーチス・ルメイ氏(故人)に対し、日本政府は戦後に、外国人に贈られる叙勲としては最上位の旭日大綬章を授与しています。同じくキルゲイツに対しても、一昨年旭日大綬章を授与しているそうです。

 

https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100049366.pdf

 

 

以下は、「世論法廷」における、ドイツの国際弁護士ライナー・ヒューミッヒ博士の場冒頭陳述の動画のご紹介で、前記事のつづきです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここでまた一旦切ります
 
 
元動画:

 

 

 

参考

世界経済フォーラムの「グレートリセット計画」の広報動画 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

世論法廷①「世界規模のコロナの大流行を装って行われた、人道に対する最も凶悪な犯罪」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

世論法廷③「この目的のために、彼らは、少なくとも2001年の春から具体的な計画を立ててきました」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

世論法廷④「実験的な注射を始めるまでどこにも過剰な死亡率はありませんでした」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

世論法廷⑤「80年前に起こったことと、今起こっていることの類似性を無視してはいけません」 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

実録「ドンバス」ウクライナ軍が続けるジェノサイドの証拠①(フランス人ジャーナリスト) | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

”ウクライナの米国防総省バイオラボで生物兵器研究を調整して居た米国人のリスト” | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

ブチャでの民間人虐殺の法医学調査の結果を報じない日本メディア、不都合な真実 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

DSとイデオロギー、軍産複合体との関係 | eternalturquoiseblue(旧kamakuraboy) (ameblo.jp)

 

50年代から60年代にかけて、C.I.A.は日本の右派(自民党)を支援するために数百万ドルを費やしていた - eternalturquoiseblue (goo.ne.jp)